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☆管理人 やっぴえろ☆
2013/06/29(土)
ミステリーって、みなさんはお好きですか?
世界中に数ある不思議の中でも、
遺跡などから発掘される遺物や工芸品などで、
当時の文明の知識や加工技術では、
到底、作ることが出来ないはずの物のことを、
特に『オーパーツ』と呼ぶことがあります。
聞いたことがりますか?
一般的に、たばこの世界的な流通は、
15世紀の『コロンブスの新大陸発見』以降とされています。
しかし、その流通よりずっと前の『古代エジプトのミイラ』から、
ニコチンと思われる物質が発見されたことがあるそうです。
しかし、ミイラが作られた時代の野生のタバコは、
アメリカ大陸、オセアニア地区、アフリカにしか存在しなかったわけで、
ニコチンは、工芸品ではないにせよ、
この場合『本来、ここにはあってはならない物質』。
つまり『オーパーツ』ということになるわけです。
これって、すごくミステリーじゃありません?
世界中に数ある不思議の中でも、
遺跡などから発掘される遺物や工芸品などで、
当時の文明の知識や加工技術では、
到底、作ることが出来ないはずの物のことを、
特に『オーパーツ』と呼ぶことがあります。
聞いたことがりますか?
一般的に、たばこの世界的な流通は、
15世紀の『コロンブスの新大陸発見』以降とされています。
しかし、その流通よりずっと前の『古代エジプトのミイラ』から、
ニコチンと思われる物質が発見されたことがあるそうです。
しかし、ミイラが作られた時代の野生のタバコは、
アメリカ大陸、オセアニア地区、アフリカにしか存在しなかったわけで、
ニコチンは、工芸品ではないにせよ、
この場合『本来、ここにはあってはならない物質』。
つまり『オーパーツ』ということになるわけです。
これって、すごくミステリーじゃありません?
2013/06/26(水)
嫌煙家団体の方がよく仰います。
日本は、海外諸国に比べて、
煙草や喫煙の規制が甘すぎる。
しかし、私も喫煙者だったので、肌で感じてきたわけですが、
ここ10年、20年で日本の『喫煙パラダイス』神話は崩壊。
喫煙者を取り巻くものは、環境、心境ともに、
凍えるような寒さの中へと、放り出された感があります。
しかし一方で、海外に目を向けると、
嫌煙家団体の方々の主張も、確かに満更ではなく、
一度、海外に渡ったとしたら、
現在の厳しくなった日本のルールに合わせ行動したとても、
更なる、追い打ちを受け、凍りつくことになるかもしれません。
今回は、その中でも、
世界でもトップクラスの煙草規制を誇る国の事情を、
覗いてみたいと思います。
その国の名は、オーストラリアです。
日本は、海外諸国に比べて、
煙草や喫煙の規制が甘すぎる。
しかし、私も喫煙者だったので、肌で感じてきたわけですが、
ここ10年、20年で日本の『喫煙パラダイス』神話は崩壊。
喫煙者を取り巻くものは、環境、心境ともに、
凍えるような寒さの中へと、放り出された感があります。
しかし一方で、海外に目を向けると、
嫌煙家団体の方々の主張も、確かに満更ではなく、
一度、海外に渡ったとしたら、
現在の厳しくなった日本のルールに合わせ行動したとても、
更なる、追い打ちを受け、凍りつくことになるかもしれません。
今回は、その中でも、
世界でもトップクラスの煙草規制を誇る国の事情を、
覗いてみたいと思います。
その国の名は、オーストラリアです。
2013/06/22(土)
食いしん坊って。。。
何となく愛すべき響きですよね?
ごちそうを両手にパクパク、ニコニコなんて、
イメージ映像が、自然と脳裏に浮かび上がってきます。
食という欲求に対して、行動がストレートな分、
そこに邪心がなく、限りなくどこまでも動物に近いというのも、
我々が『食いしん坊さん』を、愛して止まない理由でしょうか?
ちなみに、我が家の猫ちゃん『りんご』は、食いしん坊です。
心から、愛おしいです。
兎にも角にも、『食』は、
人生の中でもシンプルで、かつ幸福感を得やすい、
1つの楽しい生活習慣なことは、みなさんもお認めでしょう。
しかし、嘘か誠か、
煙草を常用すれば、味覚は低下する
と言われています。
おのずと楽しみが1つ減ることになります。
調べてみると原因は、
我々の舌にある『みらい』という場所が、
この味覚の低下と、大きく関連があるそうです。
さて、一体どんな関連なのでしょうか?
何となく愛すべき響きですよね?
ごちそうを両手にパクパク、ニコニコなんて、
イメージ映像が、自然と脳裏に浮かび上がってきます。
食という欲求に対して、行動がストレートな分、
そこに邪心がなく、限りなくどこまでも動物に近いというのも、
我々が『食いしん坊さん』を、愛して止まない理由でしょうか?
ちなみに、我が家の猫ちゃん『りんご』は、食いしん坊です。
心から、愛おしいです。
兎にも角にも、『食』は、
人生の中でもシンプルで、かつ幸福感を得やすい、
1つの楽しい生活習慣なことは、みなさんもお認めでしょう。
しかし、嘘か誠か、
煙草を常用すれば、味覚は低下する
と言われています。
おのずと楽しみが1つ減ることになります。
調べてみると原因は、
我々の舌にある『みらい』という場所が、
この味覚の低下と、大きく関連があるそうです。
さて、一体どんな関連なのでしょうか?
2013/06/19(水)
喫煙者は、何故たばこを吸うのでしょう?
一日のうちに、気合いを入れるためとか、
リラックスするためとかいう理由も、数度はあるでしょう。
しかし、自分の経験を振り返ると、
喫煙をする場合の多くの理由は、
『手っ取り早く、ニコチン切れによるイライラを消すため』
というのが本音だったような気がします。
一般的に、ニコチンを吸収することで、
人の体は『興奮と鎮静』という、
相反する精神的な作用を得るとされています。
この場合、気持ちの部分なので、
喫煙者自身も、わりと気づきやすいのですが、
実は、ニコチンはそれとは別に、
体のもっと細かい部分にも作用しています。
これって、放っておくと、やはり病の原因にもなるそうです。
では、ニコチンは、みんさんの体に対して、
一体どんな作用を、もたらしているのでしょうか?
一日のうちに、気合いを入れるためとか、
リラックスするためとかいう理由も、数度はあるでしょう。
しかし、自分の経験を振り返ると、
喫煙をする場合の多くの理由は、
『手っ取り早く、ニコチン切れによるイライラを消すため』
というのが本音だったような気がします。
一般的に、ニコチンを吸収することで、
人の体は『興奮と鎮静』という、
相反する精神的な作用を得るとされています。
この場合、気持ちの部分なので、
喫煙者自身も、わりと気づきやすいのですが、
実は、ニコチンはそれとは別に、
体のもっと細かい部分にも作用しています。
これって、放っておくと、やはり病の原因にもなるそうです。
では、ニコチンは、みんさんの体に対して、
一体どんな作用を、もたらしているのでしょうか?
2013/06/15(土)
あなたにとって、
今、ライバルと言える人物は存在しますか?
経済、技術、能力など高さは、
本来、当事者の努力によって、伸長していくものです。
例えば、その存在自体が、
目の上のタンコブ的なものだったり、嫉妬の標的だったとしても、
ライバルが存在し、切磋琢磨することが出来れば、
その成長スピードは、目を見張るものがあるでしょう。
岩谷松平と村井吉兵衛。
共に、明治民営時代の『たばこ王』と言われた二人ですが、
全てにおいて、対極を絵に描いたような存在でした。
しかし、そんな、彼らが競いあったことで、
当時の日本産業は、様々な分野で発展を見せたようです。
誰が言ったか、
当時のこの二人の争いの名を『明治たばこ宣伝合戦』。
今回は第3回、完結編。
いよいよ決着がつきます。
今、ライバルと言える人物は存在しますか?
経済、技術、能力など高さは、
本来、当事者の努力によって、伸長していくものです。
例えば、その存在自体が、
目の上のタンコブ的なものだったり、嫉妬の標的だったとしても、
ライバルが存在し、切磋琢磨することが出来れば、
その成長スピードは、目を見張るものがあるでしょう。
岩谷松平と村井吉兵衛。
共に、明治民営時代の『たばこ王』と言われた二人ですが、
全てにおいて、対極を絵に描いたような存在でした。
しかし、そんな、彼らが競いあったことで、
当時の日本産業は、様々な分野で発展を見せたようです。
誰が言ったか、
当時のこの二人の争いの名を『明治たばこ宣伝合戦』。
今回は第3回、完結編。
いよいよ決着がつきます。