WHOの禁煙スローガンも使いよう

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☆管理人 やっぴえろ☆ 
2013/03/30(土)
24文字以内。


スローガンや商品のキャッチコピーを制作する場合、

これ以内に収めるのが、理想とされています。


もちろん個人差はあるでしょうが、

それは、

人の脳が24字以上を一瞬で判断し、

理解することが出来ない。

とされているからです。


愛の告白でも、

『君は笑顔がとても可愛くて、優しくて、いつも明るくて、声も素敵で、

賢くて、話題も豊富で、品もあるのに色気もちゃんと兼ね備えていて、

何だか、母親のような包容力もあって、側にいると安心するんだよね』

より、


君が好きです!

の一言の方が、伝わりやすくありませんか?


実は、WHO世界保健機構も、

毎年、禁煙に関するスローガンを世界に向けて発信しています。

しかし、禁煙を考えている方、禁煙中の方の元にまでは、

以外に届いていません。



これって、勿体ない話ですよね?



*世界保健機構World Health Organization)は、

通称WHOと言い、健康を人間の権利の1つとして考えて、

その達成を目指して、活動をしている国際連合の専門機関です。


スイスのジュネーブに本部を置き、

世界各地で、病や治療に関する研究。

更には、ベーシック・ヒューマン・ニーズ(BHN)の達成という、

健康的なライフスタイルの推進にも力を入れているそうです。


ご存知でした?


そして、その一環として、毎年、行われているのが、

禁煙を推進する啓蒙活動であり、

5月31日を『世界禁煙デーとして位置づけ、

世界的に、禁煙を訴えるキャンペーンを実施しているらしいです。


詳しく暦などを記した、カレンダーや手帳には、

きちんと世界禁煙デーの文字が書かれていますが、

みなさんは、使っているものはどうしょうか?



そして、未だに喫煙は体の害になるか、ならないか?

という議論が、稀にあったりしますが、

もちろん、WHOは煙草の害を明確に示しています。


WHOは、2003年に総会で採択された、

たばこの規制に関する世界保健機関枠組条約FCTC)』に基づき、

行われた、第2回締約国会議で受動喫煙防止条約というのを締結。


その中のタバコ規制枠組み条約第八条では、 

締約国は、タバコの煙にさらされることが死亡、

疾病及び障害を引き起こすことが、

科学的証拠により明白に証明されていることを認識する


という、かなりハッキリした文言が記されているわけです。


そして、これはあまり知られてはいませんが、

この世界的な禁煙運動に関しての活動資金を一番多く捻出している国は、

我が国、日本なのだそうです。



それなのに一方で、こんな話もあります。


この受動喫煙防止条約により、煙草の明確な害を世界的に示す際、

『害』の文言の削除や訂正を求めたのは、

126の参加国の中で日本だけだったようです。


わが国は、煙草の害を世界に訴えたいのでしょうか?

誤魔化したいのでしょうか?


もちろん、この求めは却下はされたのですが、

国内の業界からの圧力なのか、

何だか、我が国は世界的会議でも、煙草に関して玉虫色な動きをしているようです。



そして、1988年からは、

世界禁煙デーがハッキリと定められているのですが、

ここでも面白いことに気づきます。


禁煙デーに合わせて、毎年、スローガンが発表されているのに、

実は、あまり一般の喫煙者には浸透していないということです。


これも、国が世界の舞台で見せた玉虫色な動きと、

同じ理由なのでしょうか?、


取りあえず、以下に示してみますが、

みなさんは、1つでも耳にしたことはあるでしょうか?



【WHO世界禁煙デー/スローガン】


○1988年

“Tobacco or health : choose health”

 たばこか健康か:健康を選ぼう


○1989年

“The female smoker : at added risk”

 プラスされる女性喫煙者への害 


○1990年

“Growing up without tobacco”

 子供に無煙環境を 


○1991年

“Public places and transport : better be tobacco-free”

 公共の場所や交通機関は禁煙に



○1992年

“Tobacco-free workplaces : safer and healthier”

 たばこの煙のない職場:もっと安全にもっと健康に


○1993年

“Health service : our window to a tobacco-free world”

 ヘルスサービス:たばこのない世界を開く窓



○1994年

“The media and tobacco : getting health message across”

 メディアとたばこ:健康のメッセージをひろめよう


○1995年

“Tobacco costs more than you think”

 想像以上に大きいたばこの損失



○1996年

“Sports and the arts without tobacco”

 スポーツや芸術を通じて、たばこのない世界をつくろう


○1997年

“United for a tobacco-free world”

 手をつなごう!たばこのない世界をめざして



○1998年

“Growing Up Without Tobacco”

 無煙世代をそだてよう!


○1999年

“Leabe the pack behaind”

 たばこに、サヨナラ


○2000年

“Tobacco kills-Don't be duped”
 
 その1本、みんなの命けずられる


○2001年  

“Second-hand smoke kills. Let’s clear the air”

 他人の煙が命をけずる、受動喫煙をなくそう


○2002年 

“Tobacco free sports-play it clean”

 スポーツにタバコは無用。空気もプレーもクリーンに!


○2003年

“Tobacco free film. Tobacco free fashion. Action!” 

 映像やファッションにタバコはいらない。禁煙推進の行動をしよう!



○2004年

“Tobacco and poverty: a vicious circle”

 タバコと貧困:この悪循環


○2005年

“Health Professionals Against Tobacco Action and Answers”
 
 タバコに向かう保健医療専門家-行動と対策を


○2006年

“Tobacco:Deadly in any form or disguise”       

 タバコ:どのように見た目を変えても命取り


○2007年  

“SMOKE-FREE ENVIRONMENTS”
 
 無煙環境は人類を救う



○2008年

“Tobacco-free youth”
 
 若者をタバコから守れ


○2009年

“Tobacco Health Warnings”

 明瞭な有害表示を義務付けよう



○2010年

“Gender and tobacco with an emphasis on merketing to women”

 タバコ会社は女性を狙っている


○2011年

“The WHO Framework Convention on Tobacco Control”

 たばこの規制に関する世界保健機関枠組条約


○2012年

“Stop Tobacco Industry Interference”

 たばこ産業の干渉を阻止しよう





どうでしょう?

スローガンから派生した、研究や論文などは目にしたことはあっても、

意外に、スローガン自体を目にする機会は、とても少ない気がします。



実は、奇しくも、私が習慣的に喫煙をはじめたのも、

スローガンの提唱がはじまった1988年前後です。


つまりは、禁煙デーを横目に、喫煙を続けてきたはずなのですが、

私は、1つもスローガンを聞いたことがありませんでした。




しかし一方で、改めて全てに目を通してみると、

さすがに世界的機関端的で明確な表現だと感心します。


そして、これまで20以上、また1つ1つテーマが違うので、

みなさんも、1つくらい、胸をえぐる様な文言があるのでは?

と感じます。


もし、ありましたら、

それを紙に書いて、壁に貼る。

いつも使う手帳に書く。


それが面倒なら、

せめて心に止めて、喫煙願望が芽生える度に念じると、

禁煙の手助けになったりすると思います。



世界的な保健機関が、発信したスローガン、

日本の税金からも、活動費を提供しているのですから、

ここは、大いに活用してみてはいかがでしょうか?


単純ですが、禁煙には効果的だと思います。



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tag : 社会運動・規制などの動き たばこの雑学 禁煙の方法

この記事へのコメント:
24文字以内って、見る方はいいですが、考える方は大変ですね!
きっと一生懸命考えられたものなんでしょうね♪
2013/03/30(土) 10:35 | URL | mobic(モービック) #-[ 編集]
こんにちわ~

WHO(世界保健機構)何度かテレビで流れていたのを
観たことがあります~

日本国が1番はりきっていたのに、途中で訂正を求めたり・・
どうしちゃったのでしょうね
気になりますね
2013/03/30(土) 13:42 | URL | あめしすと #-[ 編集]
やっぴえろさん、こんばんは!

若者をタバコから守れ
うんうんと思います。

実は一つも聞き覚えがありません。
カテゴリーは違いますが流行語大賞は一つくらいうなずくものもあるのに、もっと大きな規模のものを聞き覚えがないとは不思議な感覚です。

力を入れているか否かの差はこれほどまでに大きなものなのですね。
↑禁煙対策を講じてないというわけではなく
2013/03/30(土) 17:16 | URL | 祐希 #Ots9DzJY[ 編集]
こんばんは、モービックさん!

いえいえ、
こちらこそ、いつもありがとうございます^^

一般的にコピーは、
長い物を、ズバリ端的にまとめたもの。
小説や物語は、
逆にそこから、発想を広げたもの。

と言われます。
どちらも、閃きが大切で、伝える力が必要なのでしょうね^^
2013/03/30(土) 23:40 | URL | やっぴえろ #-[ 編集]
こんばんは、あめしすとさん!

まぁ、本音と建前は、
どの民族にもあるのでしょうが、
会議の運営費は、もとは税金なのですから、
あまり変な使い方はしないでほしいですね^^;
会議に影響力を持ちたかったのでしょうか?

しかし、126か国中、日本のみが訂正を求める。
よい大人なのに、
根回しすら、しなかったのでしょうか?
日本の外交力ってどうなのでしょう?^^;
2013/03/30(土) 23:47 | URL | やっぴえろ #-[ 編集]
こんばんは、祐希ちゃん!

会議の運営費を一番多く捻出してる。
という字面だけ見ると、
本来、日本は世界的な禁煙運動に
一番力を入れている国なはずですよね。

しかし、現実、喫煙者ですら、
禁煙デーのスローガンをあまり聞いたことがない。
というのが現状ですよね。
なんか矛盾を感じますね^^;

すべて、ストレートで分かり易いのですが^^
2013/03/30(土) 23:57 | URL | やっぴえろ #-[ 編集]
こんばんは、やっぴーさん♪

24文字かぁ~

行ってみよう、やってみよう

「桜咲く、桜吹雪に、桜餅、遠山桜」

こんな所ですかぁ~

え?何が?

「黄身が、好きです」だって?

白身は、メレンゲで♪

ひーちゃんは、メレンゲが得意♪

だって、サンフランシスコだから♪

チョップ、チョップ♪
2013/04/01(月) 23:55 | URL | ひっぱれ、ひーちゃん♪ #-[ 編集]
こんばんは、ひーちゃん!

誰が、お尻鬼軍曹だぁ~!
あれ、鬼なんて、言ってない?^^


「桜咲く、桜吹雪に、桜餅、遠山桜」

ん。。。感覚の問題だけど、
遠山桜が余計かな?

「桜咲く、桜吹雪に、桜餅」
やっぱり、3つの単語の方が、
ゴロがよくて、スッキリする気がする^^
あくまで『以内』なので、
インパクトがあれば、短ければ、短いほど
いい気がするな~
人それぞれかな?^^

まぁ、試しだから、いっか。

メレンゲって、何だか、
見てると幸せになるよね^^
2013/04/02(火) 00:14 | URL | やっぴえろ #-[ 編集]
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