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☆管理人 やっぴえろ☆
2013/05/18(土)
刺激的なことって、お好きですか?
たばこに含まれるニコチンは、
人体に興奮と鎮静という両極端な作用を同時にもたらす、
非常に珍しい物質と言われます。
喫煙をすると、
喫煙者は俗に『キック』と呼ばれる刺激を受ける、と言われますが、
これはおそらく、前述の効果のうち、
興奮の方が大きく作用した時の特徴だと思います。
経験がおありの方も多いかもしれませんが、
人間って、とても不思議なもので、
ちょっとした刺激が、ちょこちょこと繰り返されると、
だんだんとその刺激に慣れてきて、
それでは物足りなくなったりします。
もちろん、ニコチンもこれに違わず、
そのこと自体が、喫煙が依存症として扱われる1つの理由となっています。
薬理学上の『耐性』というのですが、
どこかで耳にしたことあります?
たばこに含まれるニコチンは、
人体に興奮と鎮静という両極端な作用を同時にもたらす、
非常に珍しい物質と言われます。
喫煙をすると、
喫煙者は俗に『キック』と呼ばれる刺激を受ける、と言われますが、
これはおそらく、前述の効果のうち、
興奮の方が大きく作用した時の特徴だと思います。
経験がおありの方も多いかもしれませんが、
人間って、とても不思議なもので、
ちょっとした刺激が、ちょこちょこと繰り返されると、
だんだんとその刺激に慣れてきて、
それでは物足りなくなったりします。
もちろん、ニコチンもこれに違わず、
そのこと自体が、喫煙が依存症として扱われる1つの理由となっています。
薬理学上の『耐性』というのですが、
どこかで耳にしたことあります?
まだ、さほど歴史が深いとは言えませんが、
喫煙という行動が止められない場合、
それが、ニコチン依存症という薬物依存症の1つであるというのは、
なんとなく一般的な認識となりつつあります。
おそらくそれは、わが国日本でも、禁煙外来が発足し、
条件付きですが、保健治療が可能になったあたりから、
浸透してきた考え方でしょうか。
一口に依存と言いましても、様々な原因や病状などがあったりしますが、
おおよそ『煙草』に限らず、
依存とは3つの段階を踏んで形成されるそうです。
まず、依存の第一段階とされるのが『精神的依存』。
次いで、第二段階が『耐性の形成』。
そして、第三段階が『肉体的依存』。
1つ目の『精神的依存』は、それぞれケースはあるでしょうが、
煙草の場合、まず好奇心にはじまり、
『大人の一員になる』とか『まわりが吸っている』から
などというイメージをステップに、
とりあえず一本、吸ってみる?
という所から入るのが普通でしょう。
実は、私もそのクチでした。
もちろん最初一服って、今でも記憶にあるほど不味いのですが、
この喫煙で、薬理効果プラスの一時的な興奮を覚えたり、
または、ぼんやりとした鎮静効果を経験したりすることで、
その『薬物特有の幸せな感覚』を、何度も感じようし、
そこから、依存が始まります。
そして、その度、喫煙の頻度が多くなると、
今度は『耐性』が生じます。
これは、後ほど詳しく話しますが、
小さな刺激では物足りなくなることを指し、
大体の人は、それより、だんだんと刺激の度合いを強めて行く、
という現象が見られるようになります。
そして、喜ばしくない最後の仕上げが
『身体的依存』になります。
この段階になると、すでに『薬物』などによる慣れが、生じていて、
薬物に体が支配された状態が通常の状態。
作用がなくなると『退薬症状』(禁断症状、離脱症状)が起こり、
身体的もしくは精神的な不具合が生じます。
煙草の場合だと、30分から1時間ほどで訪れるニコチン切れで、
イライラやめまい、眠気などの症状を感じるようになると、
すでに依存を起こしていると考えるのが妥当でしょう。
おそらく、なんの依存であれ、
第一段階で気付き、止めることが出来れば、
離脱症状に苦しむことは少ないと思われますが、
喫煙で言うなら、
第二段階で、繰り返し繰り返し、耐性を強めながら、
喫煙を体に教え込んでいくことで、
非喫煙者から喫煙者へと、残念な昇華を遂げていくわけです。
さて、ここからが、耐性についてお話です。
実を言うと、ニコチンの耐性には、
3つ+αの種類があると言われています。
1、代謝耐性
こちらは、前回、お話した代謝に関する耐性です。
ニコチンは、通常、肺などから吸収され、
その8~9割が、肝臓で代謝されるわけですが、
ニコチンが、肝ミクロソームという代謝酵素の作用して、
少しだけ代謝速度を速めるため、
結果として、ニコチン切れが早く生じるようになってしまいます。
2、組織耐性
文字通り、体がニコチンに強くなるということです。
喫煙初心者や非喫煙者は、
煙草の煙により、悪心・嘔吐などの感覚を起こしやすいですが、
喫煙を繰り返すことで、徐々にそのような症状を起こさなくなります。
体の組織が耐性を得る例として、
延髄にある嘔吐中枢という場所が、ニコチンの刺激に対して、
感受性が低下し、鈍くなってしまう。
また、脳内の末梢神経系では、ニコチンの結合力が低下し、
脳に対するニコチンの作用が弱くなってしまう。
という現象が、群馬産業保健推進センターの調べでも明らかになっています。
3、急性耐性(タキフィラキシー)
これは、喫煙における象徴的な耐性の形成の仕方です。
まず、喫煙者は、煙草を1本吸うと、その直後は、
心拍数や血圧の上昇など、急激にニコチンの興奮の作用が生じます。
しかし、その後、血中のニコチンの減少に伴い、
20~30分ごとに、次の煙草に火をつけて行くと、
前の煙草のニコチンのの残りがプラスされて、
だんだんと血中ニコチンの濃度が、1.5~3倍、濃くなっていくのですが、
これに反して、2本目や3本目の方が、ニコチンの効きが弱く感じてしまいます。
何となく心当たりはないでしょうか?
私は喫煙者時代、チェーンスモーカーだったので、もの凄く納得感があります。
しかし、急性耐性はやはり急性。
これも断続的に吸い続けず、12時間以上、喫煙間隔を開けると、
急性耐性は、ほぼ完全に消えてしまいます。
分かり易い例として、
睡眠後の起きぬけの一服は、キックと呼ばれる『ガツン』とした、
煙草による強い興奮作用があるのに対して、
その後、一日の時間の経過とともに喫煙を重ねて行くと、
その後の効果は、朝の一服ほどの興奮作用はないはずです。
4、交差耐性(交叉耐性)
これは、依存の形成とはあまり関係ないので、簡単に説明だけしておきますと、
体がニコチンによる耐性を形成してしまったことで、
他の非麻薬性鎮痛薬や向精神薬などの効きが悪くなってしまう。
ということです。
どうでしょうか?
つまり、喫煙者の方々は、
煙草を吸う度に、自らニコチンに対する耐性を強めているということになります。
そうなると、刺激の代償は、なんとなく背筋が寒い感じがするのは、
私だけでしょうか?
みなさんは、刺激という言葉には、どういう印象を持つでしょう?
ちなみに『刺激』の反対語は『反応』。
『反応』が、ある物事に応じて変化することを表すのに対して、
『刺激』は、能動的に変化を起こす事象のことを言うそうです。
言うまでもなく、煙草に火をつけるということは、
喫煙者自身が、小さな刺激を求めて、
それに依存していくことに他ならないわけです。
しかし、そのうち今度は、小さな刺激では足りなくなり、
ニコチンの強いたばこを求めたり、本数が増えたりで、
だんだんと耐性を身につけて行きます。
そうなると、健康、お金、時間。。。
何かと失うものは多い気もします。
やはり、その前に刺激を求める悪習慣に気づき、
その動作を、自らコントロール、
色々な損失を防いだ方が、人生は充実する気もしますが、
それも、価値観なのでしょうか?
なんとなく、ニコチンによる耐性の形成を喜ぶのは、
利益を得る業界だけな気もしますが、
みなさんは、どう考えるでしょうか?
↓投票いただけると、私の心は少し充実するかも☆
喫煙という行動が止められない場合、
それが、ニコチン依存症という薬物依存症の1つであるというのは、
なんとなく一般的な認識となりつつあります。
おそらくそれは、わが国日本でも、禁煙外来が発足し、
条件付きですが、保健治療が可能になったあたりから、
浸透してきた考え方でしょうか。
一口に依存と言いましても、様々な原因や病状などがあったりしますが、
おおよそ『煙草』に限らず、
依存とは3つの段階を踏んで形成されるそうです。
まず、依存の第一段階とされるのが『精神的依存』。
次いで、第二段階が『耐性の形成』。
そして、第三段階が『肉体的依存』。
1つ目の『精神的依存』は、それぞれケースはあるでしょうが、
煙草の場合、まず好奇心にはじまり、
『大人の一員になる』とか『まわりが吸っている』から
などというイメージをステップに、
とりあえず一本、吸ってみる?
という所から入るのが普通でしょう。
実は、私もそのクチでした。
もちろん最初一服って、今でも記憶にあるほど不味いのですが、
この喫煙で、薬理効果プラスの一時的な興奮を覚えたり、
または、ぼんやりとした鎮静効果を経験したりすることで、
その『薬物特有の幸せな感覚』を、何度も感じようし、
そこから、依存が始まります。
そして、その度、喫煙の頻度が多くなると、
今度は『耐性』が生じます。
これは、後ほど詳しく話しますが、
小さな刺激では物足りなくなることを指し、
大体の人は、それより、だんだんと刺激の度合いを強めて行く、
という現象が見られるようになります。
そして、喜ばしくない最後の仕上げが
『身体的依存』になります。
この段階になると、すでに『薬物』などによる慣れが、生じていて、
薬物に体が支配された状態が通常の状態。
作用がなくなると『退薬症状』(禁断症状、離脱症状)が起こり、
身体的もしくは精神的な不具合が生じます。
煙草の場合だと、30分から1時間ほどで訪れるニコチン切れで、
イライラやめまい、眠気などの症状を感じるようになると、
すでに依存を起こしていると考えるのが妥当でしょう。
おそらく、なんの依存であれ、
第一段階で気付き、止めることが出来れば、
離脱症状に苦しむことは少ないと思われますが、
喫煙で言うなら、
第二段階で、繰り返し繰り返し、耐性を強めながら、
喫煙を体に教え込んでいくことで、
非喫煙者から喫煙者へと、残念な昇華を遂げていくわけです。
さて、ここからが、耐性についてお話です。
実を言うと、ニコチンの耐性には、
3つ+αの種類があると言われています。
1、代謝耐性
こちらは、前回、お話した代謝に関する耐性です。
ニコチンは、通常、肺などから吸収され、
その8~9割が、肝臓で代謝されるわけですが、
ニコチンが、肝ミクロソームという代謝酵素の作用して、
少しだけ代謝速度を速めるため、
結果として、ニコチン切れが早く生じるようになってしまいます。
2、組織耐性
文字通り、体がニコチンに強くなるということです。
喫煙初心者や非喫煙者は、
煙草の煙により、悪心・嘔吐などの感覚を起こしやすいですが、
喫煙を繰り返すことで、徐々にそのような症状を起こさなくなります。
体の組織が耐性を得る例として、
延髄にある嘔吐中枢という場所が、ニコチンの刺激に対して、
感受性が低下し、鈍くなってしまう。
また、脳内の末梢神経系では、ニコチンの結合力が低下し、
脳に対するニコチンの作用が弱くなってしまう。
という現象が、群馬産業保健推進センターの調べでも明らかになっています。
3、急性耐性(タキフィラキシー)
これは、喫煙における象徴的な耐性の形成の仕方です。
まず、喫煙者は、煙草を1本吸うと、その直後は、
心拍数や血圧の上昇など、急激にニコチンの興奮の作用が生じます。
しかし、その後、血中のニコチンの減少に伴い、
20~30分ごとに、次の煙草に火をつけて行くと、
前の煙草のニコチンのの残りがプラスされて、
だんだんと血中ニコチンの濃度が、1.5~3倍、濃くなっていくのですが、
これに反して、2本目や3本目の方が、ニコチンの効きが弱く感じてしまいます。
何となく心当たりはないでしょうか?
私は喫煙者時代、チェーンスモーカーだったので、もの凄く納得感があります。
しかし、急性耐性はやはり急性。
これも断続的に吸い続けず、12時間以上、喫煙間隔を開けると、
急性耐性は、ほぼ完全に消えてしまいます。
分かり易い例として、
睡眠後の起きぬけの一服は、キックと呼ばれる『ガツン』とした、
煙草による強い興奮作用があるのに対して、
その後、一日の時間の経過とともに喫煙を重ねて行くと、
その後の効果は、朝の一服ほどの興奮作用はないはずです。
4、交差耐性(交叉耐性)
これは、依存の形成とはあまり関係ないので、簡単に説明だけしておきますと、
体がニコチンによる耐性を形成してしまったことで、
他の非麻薬性鎮痛薬や向精神薬などの効きが悪くなってしまう。
ということです。
どうでしょうか?
つまり、喫煙者の方々は、
煙草を吸う度に、自らニコチンに対する耐性を強めているということになります。
そうなると、刺激の代償は、なんとなく背筋が寒い感じがするのは、
私だけでしょうか?
みなさんは、刺激という言葉には、どういう印象を持つでしょう?
ちなみに『刺激』の反対語は『反応』。
『反応』が、ある物事に応じて変化することを表すのに対して、
『刺激』は、能動的に変化を起こす事象のことを言うそうです。
言うまでもなく、煙草に火をつけるということは、
喫煙者自身が、小さな刺激を求めて、
それに依存していくことに他ならないわけです。
しかし、そのうち今度は、小さな刺激では足りなくなり、
ニコチンの強いたばこを求めたり、本数が増えたりで、
だんだんと耐性を身につけて行きます。
そうなると、健康、お金、時間。。。
何かと失うものは多い気もします。
やはり、その前に刺激を求める悪習慣に気づき、
その動作を、自らコントロール、
色々な損失を防いだ方が、人生は充実する気もしますが、
それも、価値観なのでしょうか?
なんとなく、ニコチンによる耐性の形成を喜ぶのは、
利益を得る業界だけな気もしますが、
みなさんは、どう考えるでしょうか?
↓投票いただけると、私の心は少し充実するかも☆
tag : 科学的なたばこの検証 煙草の有害性 たばこの雑学
この記事へのコメント:
大変ご無沙汰です
m(__)m
そう言えば寝しなの一服より
起き抜けの一服が
美味しかったと思います
止めて良かったあ
あ ブログはユルユルですが
辞めないで頑張ります
頑張ろうと思ってまーす(^_^;)
m(__)m
そう言えば寝しなの一服より
起き抜けの一服が
美味しかったと思います
止めて良かったあ
あ ブログはユルユルですが
辞めないで頑張ります
頑張ろうと思ってまーす(^_^;)
こんばんは、みゆぴよんさん!
ご無沙汰です!
お元気でしょうか?^^
禁煙外来で行われる
ニコチン依存の判断テストにも、
『朝起きて○○分以内に、一服しますか?』
という質問があります。
やはり睡眠中はニコチンを補給しないので、
起きぬけが、一番ニコチンが枯渇した状況なのでしょうね^^
ブログの方は、お忙しいようなので、
無理せず、ゆっくり頑張ってくださいね^^
ご無沙汰です!
お元気でしょうか?^^
禁煙外来で行われる
ニコチン依存の判断テストにも、
『朝起きて○○分以内に、一服しますか?』
という質問があります。
やはり睡眠中はニコチンを補給しないので、
起きぬけが、一番ニコチンが枯渇した状況なのでしょうね^^
ブログの方は、お忙しいようなので、
無理せず、ゆっくり頑張ってくださいね^^
こんばんわ~
朝、起きて珈琲と一緒の一服は
一日で一番楽しみだったような
気がします(^-^)
起きてからすでに数時間が経過した
ときの喫煙と朝起きたときのとは
全然違ってましたものね(^。^)
禁煙して数年経った今でも
はっきりと覚えています☆
朝、起きて珈琲と一緒の一服は
一日で一番楽しみだったような
気がします(^-^)
起きてからすでに数時間が経過した
ときの喫煙と朝起きたときのとは
全然違ってましたものね(^。^)
禁煙して数年経った今でも
はっきりと覚えています☆
こんばんは、あめしすとさん!
仰る通り。
私めも覚えております。
朝一の煙草&コーヒー、美味かったですね^^;
僕は禁煙後でも、
朝のコーヒーはやめられませんね^^
でも、煙草のない寂しさはなくなりましたね。
人って環境に順応するものですよね^^
仰る通り。
私めも覚えております。
朝一の煙草&コーヒー、美味かったですね^^;
僕は禁煙後でも、
朝のコーヒーはやめられませんね^^
でも、煙草のない寂しさはなくなりましたね。
人って環境に順応するものですよね^^
確かに、刺激的な事って慣れますよね(^▽^;)
でも、刺激と似ているけど、ドキドキする事って
慣れないような気がします。
って私だけかな?
半年に一度、演奏会でステージに上がるんですが、
この時のドキドキは何度体験しても慣れません。
でも、刺激と似ているけど、ドキドキする事って
慣れないような気がします。
って私だけかな?
半年に一度、演奏会でステージに上がるんですが、
この時のドキドキは何度体験しても慣れません。
こんばんは、mifaさん!
なるほど、
そうですね、刺激とドキドキは違いますね。
多分、その場合のドキドキは刺激ではなく、
緊張なのでしょうね。
僕もバンドをやっていたので、
ステージの経験はありますけど、
何度あがっても、最少は緊張した気がします^^
なるほど、
そうですね、刺激とドキドキは違いますね。
多分、その場合のドキドキは刺激ではなく、
緊張なのでしょうね。
僕もバンドをやっていたので、
ステージの経験はありますけど、
何度あがっても、最少は緊張した気がします^^
刺激・慣れ・依存、なるほど。
僕が以前タバコを吸っていたのは、
完全にカッコつけ精神でしたね(笑)
止めれて本当に良かったです^^
僕が以前タバコを吸っていたのは、
完全にカッコつけ精神でしたね(笑)
止めれて本当に良かったです^^
こんばんは、ダニーさん!
そうですよね~
僕も未だに喫煙する姿は、
どこか格好いい感じのイメージがありますもの。
そういった意味では、
メディアの影響って大気ですよね^^
僕もやめられてよかったと思います^^
そうですよね~
僕も未だに喫煙する姿は、
どこか格好いい感じのイメージがありますもの。
そういった意味では、
メディアの影響って大気ですよね^^
僕もやめられてよかったと思います^^
こんにちは(*^_^*)。
心不全になりかけて死にかけてました(^_^;)。
私もだんだん、ダイエットに耐性ができてきて、ちょっとやそっとでは
痩せない身体に(笑)。
なので老体にむちうってボクササイズを始めました。
でも楽しくやってます。
心不全になりかけて死にかけてました(^_^;)。
私もだんだん、ダイエットに耐性ができてきて、ちょっとやそっとでは
痩せない身体に(笑)。
なので老体にむちうってボクササイズを始めました。
でも楽しくやってます。
2013/05/31(金) 09:29 | URL | 真由子 #MJLNzMZ2[ 編集]
こんばんは、真由子さん!
えっ?心不全???
大丈夫なんですか?
それだと、ダイエットなどと言っている場合ではないのでは、
ないんじゃないですか?^^;
文面はお元気そうですが、
あまり、無理をし過ぎず、大事をとって下さいね。
くれぐれもお大事に。
えっ?心不全???
大丈夫なんですか?
それだと、ダイエットなどと言っている場合ではないのでは、
ないんじゃないですか?^^;
文面はお元気そうですが、
あまり、無理をし過ぎず、大事をとって下さいね。
くれぐれもお大事に。