たばこが起こす中枢作用と末梢作用

放送作家による禁煙と煙草の総合サロン!美容・健康情報もプラスして配信中!
★禁煙所はこちら☆スポンサーサイト★
☆★☆★☆いらっしゃいませ!☆★☆★☆

☆お客さまへ☆
◇やっぴえろの禁煙ブログ『禁煙所はこちら』では、あらゆる角度から、
  『禁煙』『たばこ』及び関連の深い『健康』『美容』について考察しています。
 どうぞお気軽にコメントなど書き込んでいってください。
  (※但し、誹謗・中傷・宣伝などは禁止とします。)
◇尚、当ブログ内の文章・画像・その他の著作権は管理人に帰属いたします。
   無断での転載はご遠慮ください。
  
☆管理人 やっぴえろ☆ 
2013/06/19(水)
喫煙者は、何故たばこを吸うのでしょう?


一日のうちに、気合いを入れるためとか、

リラックスするためとかいう理由も、数度はあるでしょう。


しかし、自分の経験を振り返ると、

喫煙をする場合の多くの理由は、

手っ取り早く、ニコチン切れによるイライラを消すため

というのが本音だったような気がします。



一般的に、ニコチンを吸収することで、

人の体は興奮と鎮静という、

相反する精神的な作用
を得るとされています。


この場合、気持ちの部分なので、

喫煙者自身も、わりと気づきやすいのですが、


実は、ニコチンはそれとは別に、

体のもっと細かい部分にも作用しています。



これって、放っておくと、やはり病の原因にもなるそうです。


では、ニコチンは、みんさんの体に対して、

一体どんな作用を、もたらしているのでしょうか?



*喫煙者のみなさんは、煙草の吸い過ぎで、

お腹が痛くなったりムカムカを感じたりしたことはないでしょうか?


同様に、非喫煙者のみんさんも、

他人の吸う煙草の煙で、同じような症状を覚えたことはないでしょうか?


もちろん、この原因は、

煙草の煙に含まれる、様々な有害物質にあることが多いのですが、

少なからず、煙草の主成分が、

体内で暗躍した結果
という場合もあるようです。



さて、その煙草の主成分とは、

毎度おなじみニコチンのことです。



ニコチン自体は吸収されると、

体のあらゆる個所で、様々な作用を起こしているわけですが、

その代表的な作用とて挙げられるのが、

末梢作用中枢作用です。


ちょっと、聞き慣れない言葉ですよね。


双方の作用の末梢中枢は、共に神経を指す言葉です。

末梢神経中枢神経と表せば、

何となく聞いたことがあるでしょうか?



中枢神経とは、動物の正中部に存在する、

脳や脊髄を作る神経のことを指し、

末梢神経は、それ以外の体全体にある神経線維の総称となります。



ニコチン自体は、よく毒性は高くないと言われますが、

喫煙などにより、過度に体内に吸収されると、

やはり、間接的に、体に害を及ぼすようです。



まず中枢作用の場合、

吸収されたニコチンは、少量でも中枢神経を刺激し、

脳波は、興奮を示すβ波が増幅することが証明されています。


これが、いわゆる喫煙による興奮の正体となります。


そして、一方で面白いのは、

逆に、脊髄にあるレンショー細胞という細胞を刺激することで、

人体の反射運動を抑制するそうで、

ひょっとしたら、このことが、喫煙で身体的なリラックスを感じる一因

なのかもしれないのだそうです。



更に、中枢神経系においても、

広い範囲でアセチルコリン受容体に作用するため、

交感神経と副交感神経の双方に興奮様作用が起こり、

このことが末梢作用として、体の各部に影響を与えるわけです。




一般的に、交感神経と副交感神経は、

互いに拮抗し、普段はバランスを保っているのですが、


ちょっとした変化で、

どちらかが優位になると、体調に変化をもたらします。



ニコチンによる末梢作用は、


循環器系では、交感神経が優位となり、心拍数や血圧の上昇

脳血管、末梢血管の収縮が発生します。



また同時に、喫煙による影響として、血栓が多く形成される恐れがあり、

様々な循環器系疾患、虚血性心疾患である狭心症や心筋梗塞、

更には、脳卒中、脳梗塞、脳出血を引き越す原因
の一つとも考えらています。



このように、交感神経を介した場合、

ニコチンは血管を収縮させると言われているのですが、


他の研究では、ニコチンを直接、血管に作用させると、

逆に、ニコチンは血管を弛緩させる
ことが、動物実験により証明されており、

必ずしも、ニコチンが血管に対して、

悪い影響を与えるだけではない
可能性も示唆されているそうです。




そして、消化器系におけるニコチンの末梢作用となると、

さっきとは逆に、副交感神経が優位とされ、

このため、胃・腸管運動や分泌量の増加が生じます。


同時に、ニコチンは消化器全体の血流を低下させ、

胃の粘膜の防御機能を低下させることも有名で、

この事は、胃潰瘍やヘリコバクター・ピロリの感染を、

手助けする原因ともなっているようです。



そして、胃潰瘍などにより、

吐き気などの症状を感じることもあるようですが、

公益財団法人、喫煙科学研究財団の研究によれば、


ニコチンは、胃酸の分泌を促進するけだけではなく、

胃の運動自体も亢進させて、

胃潰瘍などの病変がないにも関わらず、

胃もたれや胸やけを引き起こすケースがあるとしています。


ひょっとしたら、煙草の吸いすぎによる吐き気や胸やけは、

これも一因となっている可能性があるかもしれませんね。



そして更に付け加えるなら、

ニコチンは筋肉を興奮させ、小刻みな震えを発生させ、

場合によっては、痛みに対して敏感になるというケースもあるようです。


私はないですが、みなさんは、身に覚えがあるでしょうか?



さて、ここまで、ニコチンが体に与える作用をまとめみましたが、

いかがでしたでしょう?


一つ一つは、小さな作用のように感じますが、

喫煙の度に、これらの症状が起きているとすると、

何となく、喫煙者の体内は、常に緊急事態になってしまっているのかな?

とも想像してみたりもします。



やはり、これだけの影響がある薬物ニコチン

少し控えた方がいい気がしませんか?


↓禁煙ブログランキングはこちらから☆
人気ブログランキングへにほんブログ村 健康ブログ 禁煙へ


 
関連記事

tag : 科学的なたばこの検証 煙草の有害性 たばこの雑学

この記事へのコメント:
ニコチンが 体に与える影響
かなりありますね
一つ一つは 小さな作用でも
沢山 集まると 大きなものに なりそーですね
2013/06/19(水) 22:24 | URL | kotone #-[ 編集]
こんばんわ~

喫煙で食欲減退になる方もいらっしゃるみたいで
胃もたれや胸やけが原因だったのでしょうかね
喫煙で痩せるというのは本当だったのかしら?
私は全く変わりなくでした(;^_^A
胃腸が丈夫過ぎたのかしら?(笑)
2013/06/19(水) 23:44 | URL | あめしすと #-[ 編集]
こんばんは、kotoneさん!

その通りですね。
ニコチンは、まず中枢神経に働きかけ、
末梢神経にまで、影響を与えます。

そのため、体の細かい所にまで、
気付かないところで変化が起き、
害を及ぼすことになるようです。

細かい作用もバカには出来ませんよね^^;
2013/06/20(木) 04:54 | URL | やっぴえろ #-[ 編集]
こんばんは、あめしすとさん!

そうですね、
この説明だと、食欲減退に喫煙は関係がありそうですね。
それに、個人的にも、
喫煙中は、何だか胃が荒れていた気もします。

喫煙で痩せるのは、
単に食欲の部分もあるでしょうが、
一番は、血液などで、
栄養の運搬が上手に出来なくなったり、

大切な栄養分を、煙草の成分を分解するのに、
大量消費していしまうからだと思います。

それより、
あめしすとさん、胃が丈夫なんですか?
何だか意外です^^
2013/06/20(木) 05:00 | URL | やっぴえろ #-[ 編集]
こんばんは、やっぴーさん♪

そうそう、ライバルについてでしたね!!
ひーちゃんのライバルッ!!
決まってる!!
それは!!
え?前の、記事?え?何が?
え?マジで?
あ~、ライバルについて語りたかったけどなぁ~
仕方が無い、やめますYO~
え?喫煙者は、何故たばこを吸うのでしょう?
う~ん、別に吸いたくないからなぁ~
では、またお会いしましょう~
とっぴんぱらりのぷぅ~♪
2013/06/21(金) 21:35 | URL | 真・湿気マンZカイザーG7 #-[ 編集]
こんばんは、ひーちゃん!

ひーちゃんのライバル?
なんだろう?

ハトポッポ???
それは妹さん?^^

ひーちゃんの性格から言うと、
あまり回りは気にしなさそうだけど。。。
もしくは、全てをライバル視?^^

とっぴんぱらりのぷぅ~♪
なんだけそれ。
おまじないだよね^^
2013/06/22(土) 03:31 | URL | やっぴえろ #-[ 編集]
URL:
本文:
パスワード:   
この記事のトラックバック URL
この記事へのトラックバック:

 | Copyright © 禁煙所はこちら All rights reserved. | 

/ Template by パソコン 初心者ガイド