JT事業縮小で景気回復?!

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2013/11/29(金)
転職したことってありますか?


安定した職を持ち、きちんと収入を得ていると、

それを変えてまで、新しい収入源となる別の仕事を探すのは、

かなりの勇気がいりますよね?


例えば、その仕事が、モラル上、良くないこと

先々の見通しが、あまり明るくないものだとしたら、どうでしょう?


それでも、前に踏み出せなかったりするのが、人間かもしれません。



実は、わが国、日本もそうですが、

世界各国が、たばこ問題に対して、抜本的な対策が出来切らないのも、

人が安定した場所から、転職を考えにくい心理に似ているかもしれません。



ご存知の通り、現在の煙草売り上げは、

国や自治体にとって、財政の一部を賄っています。


なので、この事が高じて、

たばこ税増税は失業や税収の減少を招く

と論じる方もいらっしゃいます。


さて、それって、本当のところどうなのでしょうか?




*先日、私の仲良くして頂いているブロ友、

へなちょこ日記小桜さんが、

たばこ1000円論についての記事に対してコメントをくれました。


なんでも、彼女によれば、

浜松にあるJTのたばこ工場が閉鎖されるのだそうです。



早速、調べてみると、先月10月30日に、

JTは確かに、国内たばこ事業の競争力強化策を発表していました。



その内容と言えば、

国内たばこ事業を中心とした単体の従業員の約2割である、

1600人の人員の削減



2015年3月末までに、郡山(福島県)、浜松(静岡県)、

岡山印刷(岡山県)の3工場を廃止


16年3月末には、平塚工場(神奈川県)も閉鎖する予定だそうです。


ん?これって強化ですか?


競争力強化策と言えば、聞こえはいいですけど、

要するに、たばこ事業の縮小ということですよね?



更に、JTは、

だんだんと低下傾向にある国内におけるたばこ事業の強化を目指し、

海外たばこや医薬・食品などに経営資源を振り向ける


と付け加えたのですが、


簡単に言うとこれも、業務をたばこ事業のみにこだわらず、

今後、多角的な経営にシフトしていく
という意味。


正直、たばこ事業だけは、見通しが暗いと判断したのだと思うのですが、

みんさんは、どう捉えるでしょうか?



もちろん、今回のJTの経営方針の発表は、

相次ぐ増税による、たばこ値上げによる影響が垣間見えるわけですが、

これによる、従業員やたばこ農家の意識

事業縮小による税収や経済への影響などはどうなのでしょうか?

今回は、そこに触れみたいと思います。




世界銀行が発行するたばこ流行と抑制によれば、

まず、たばこ事業縮小による、税収の減少はないと分析がなされています。


少し数字中心のドライな話しになりますが、

世界における、たばこ農業に関わる労働者の総数は、

季節労働者やパートなども含めて、約3,300万人


うち、中国1,500万人

次いで、インド350万人ジンバブエ10万人


米国には12万カ所

EU圏内では13万5000カ所の、

葉たばこ栽培農場がありますが、

高度な機械化により、従事する労働者の数が少なく、

特に先進国においては、

雇用の受け皿としては規模が小さい
としてます。


そして、ここに従事する人たちも、

実は、たばこ産業の先行きに明るい見通しをもっておらず

今後も需要がある限り、たばこ栽培は続けたいとするものの、

自分の子供に家業を継がせたいか?という問いにも、

3分の1程しか『YES』と答えていないのだそうです。



やはり、この答えを見ると、今回のJTの選択と同じように、

他の作物を栽培し、今後も、多角経営を考えている農家が増え、


もちろん、国や自治体による支援も必要でしょうが、

たばこ産業の縮小に対して、ある程度、対応している所が多いように思います。



そして、面白いのは、世界銀行の分析では、

こういった閉塞感とは裏腹に、たばこ産業の縮小は、

かえって、雇用を増やす
という研究結果を示しています。



どういうことかというと、禁煙成功者が増加するということは、

今まで、たばこの代金として使われたいたお金が、他で使われるようになり、

その結果、別の産業が盛り上がり、以前より雇用が増加する傾向が、

世界各地の実際のデータから、読み取れるのだそうです。



つまり、あくまでも、俯瞰で見た場合ですが、

たばこ事業縮小は、雇用面ではプラスというわけです。




更に、税収の方でも、世界的に見て、

たばこの増税により、たばこの消費量と喫煙者が減少したとしても、

税収が低下したという前例はほぼ存在しない、としています。


例えば、イギリスでは、過去30年間で、

増税に伴い、シガレットの消費量が1300億本から800億本へと、

大きく落ち込みました。


しかし、逆に税収は増税のたびに伸びており、

1%の増税につき、0.6%か0.9%の歳入増となっているそうです。



そして更に、煙草病による医療費の削減も加味すれば、

たばこ増税による、たばこ事業の縮小は、


1、雇用

2、税収

3、医療費削減



の3つの点においては、少なくともプラスになるということになります。


何となく、意外な事実ですよね。




しかし、この一方で、

たばこ事業の縮小は、実は、先進国に見える特徴で、

世界全体で見れば、低・中所得諸国を中心に拡大を続けているのだそうです。


この事からも、2030年には、

喫煙が原因とみられる死亡者は、年間1000万人となることが予想され、

同時に単一のものによる死亡のトップに躍り出る予測だそうです。



ここまで、色々なマイナスの分析がなされているのに、

尚も、世界で見ると、トータル増加を続ける喫煙者の数。

何となく、煙草の魔力に対して、人類は抗うことが出来ないかな?

とすら感じてしまいます。



各国とも、国の安定した収入となっている分、

変化求めるのは、結構、難しいのでしょうかね?





さて、お話は変わりますが、今回のネタの大元を提供してくれた、

小桜さんは、とても感性豊かで、気使いの出来る素敵な女性です。

彼女のへなちょこブログ?へなちょこ日記』。

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tag : やっぴえろのポツリと 禁煙でいいこと 社会運動・規制などの動き

この記事へのコメント:
意外な結果ですね!
でも、結局タバコに関わるお仕事の人達は
リストラって事ですよね?
こういう時代だから仕方ないとは思うけど・・・
2013/12/02(月) 19:03 | URL | mifa #6Q0aW8YQ[ 編集]
そうだったのかいアララギ君?
ボカァ、ひたぎLOVEって知らなかったヨっ♪
こんばんは、忍野LOVEです♪
「噛みまみた」
こんばんは、ひーちゃんです♪
わざとでは、ないのですYO~♪
「いいや、わざとだ」

では、本題ですYO~♪
「やあ、待ちかねたよ」

ひーちゃんと言えば、ジョブチェンジですねぇ~
あれ?言ってなかったかな?
結構、色々な職業をやってみました~♪
勿論、バイトを含めてだス~

1番、やばかったのが~
アレだッ!!

あ、禁煙だス~
禁煙について、書かないとッ!!

タバコって、体にわるいZO~!!僕は決め顏でそう言った
2013/12/02(月) 23:24 | URL | 大鉄人ひーちゃん17 #-[ 編集]
こんばんは、mifaさん!

そうですね、
たばこ産業に携わる方は、残念ですが、そういうことになります。

しかし、もっと大きく見てみると、
新たな雇用も生まれるケースが多いようなので、
そちらに上手く、再就職できたりするといいのですが。

いずれにせよ、今後、国内でのたばこ産業の拡大は、
今のところ難しい気がします。
2013/12/03(火) 00:02 | URL | やっぴえろ #-[ 編集]
こんばんは、ひーちゃん!

元気がいいなぁ、
何かいいことでもあったのかい?

そうだね。
バイトいっぱいしてるみたいだよね。

中でも、ゲーセンでのヤンキー相手の武勇伝は、
かねがね伺っております、はい^^

色々な世界を知るというのは、
それはそれで、すごく楽しいよね。

プラチナハッピー!^^
2013/12/03(火) 00:10 | URL | やっぴえろ #-[ 編集]
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