COPD別名『タバコ病』

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2014/01/21(火)
タバコ病』。

みなさんは、こんな名前の病気って聞いたことがありますか?

慢性閉塞性肺疾患』。。

これでも、まだ聞き慣れない言葉でしょうか?


ではCOPD』。。。

と言ったらどうでしょう?

テレビCMなどの影響で『あっ、それなら聞いたことあるよぉ』

と言う方も多いのかもしれませんね。



実は、この病気死よりも恐ろしい病とも言われ、

同時に喫煙者が最も警戒しなければならない病

の1つなんです。


そして、今でこそCOPDの名で、広く認知されてきましたが、

以前、厚労省はこの病をCOPDではなく、

タバコ病』か『肺タバコ病と、名づけようとしていたようです。


今回はそれだけ喫煙と関連の深い

COPDという病についてです。

喫煙者の方は、特に目を逸らさぬように願いたいものです。




*さて、禁煙・煙草ののお話をメインに、

現在では、たまに健康や美容に関する、

お話もさせて頂いている当ブログですが、


実のところを言いますと、

開設以来COPDに直球で触れるのは初めてなんです。


気づいてました?

『何でだろう?』と思っていた方も、中にはおられるのでしょうか?


実はCOPDという病は、

別名タバコ病とも言われるだけあって、

喫煙との関連は非常に深く、

禁煙関連の書物資料を手に取ると、

必ずと言っていいほど、その記述が成されています。

試しに本屋さんで確認し見るといいですよ。



言い換えるなら、それだけ資料や情報が多く、

私としては、どこに的を絞ろうと思いながら、引き出しにしまっていたら、

忘れてしまって、段々と後回しになってしまったと言うわけです。


しかし、つい先日の年末大掃除で、

忘れていたCOPDのワードを、

青臭い頃の写真のコッパヅカしい写真みたいに発見したので、

今回は、腹をくくって、そこに手をつけてみようと思ったわけです。




さて、ではまずCOPDとは何ぞや?

から入りましょうか。



COPDとは、『Chronic Obstructive Pulmonary Disease』。

その各頭文字をとって『COPD』と呼んでいます。


日本語では慢性閉塞性肺疾患』。


肺胞の組織の破壊気道の炎症が、

慢性的に肺過膨張および閉塞性換気障害、ガス交換障害を、

引き起こした状態
を指します。



もう少し簡単に言うと、

肺胞が壊れたり、気道炎などで、呼吸が苦しい状態が続くということ。

更に、多くの場合は、咳や痰などの症状を伴います



死より恐ろしい病と言われる理由は、

症状が悪化すると、呼吸困難となることが多く、

場合によっては、常に酸素ボンベを背負っての生活や、

在宅酸素療法(HOT)なども、余儀なくされることもあり、

更に重篤化すると、会話などの日常動作さえ困難となることもあるからです。



そして、死に至る経緯が緩やかであり、初期は自覚症状も軽いため、

タバコの関連性が深いとされるガンなどの病より、

今までは、タバコ病としての認識が低かったような感もあります。




COPDとは、実は最近に、

世界的な基準と治療のガイドラインが統一されたばかりです。


社会的な認知としては、1950年くらいから、

人口増加、高齢化、大気汚染、喫煙などの増加を原因として、肺の疾患を、

イギリスでは『慢性気管支炎』、

アメリカでは『肺気腫と呼び、


慢性気管支炎が、肺の病全般を指すのに対して、

肺気腫が肺胞壁の破壊のみを指す細かい違いから、別物と扱って来ました。


しかし、2001年にこれが統一され、

肺における慢性的な閉塞性のある疾患COPDと、

呼ぶようになったわけです。



そして、このCOPD』。

WHO(世界保健機関)の試算では、

世界の死亡原因の第4位にあげられており、

2020年には第3位になると予測されています。


もちろん通称がタバコ病と言われるだけあって、

喫煙者全体の10~15%は、この病を発症。


厚労省の調べによると、2005年の日本では14,416人が、

この病で亡くなっており、死亡原因の10位(うち男性だと7位)

全死亡数の1.3%なので、約100人に1人強が犠牲となっているわけです。



そして、驚くのは、

COPD』の患者の約80~90%が、喫煙者であったそうで、

このことからもCOPD予防は『禁煙』しかありえない。

というのが、医療現場での常識となっているようです。



もちろん、この病の発症には、

副流煙による受動喫煙も大きな影響を与えていると言われ、

非喫煙者でも4.7%が『COPD』を患っているというデータがあるそうです。



さて、しかし、どうでしょう?


COPDの9割の原因が、喫煙にあるのだとしたら、

世の中の人の100人に1人が、喫煙により死んでいる。

ということになります。


多いか少ないかは、個々の感覚でしょうが、

これって、やはり、かなり高い数字じゃないでしょうか?



さて、更に症状や検査方法などと行きたいところですが、

それは、次回にまとめてみたいと思います。

やっぱり奥が深いテーマですな。


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