潜在的COPD

放送作家による禁煙総合サロン!美容・健康情報もプラスして配信中!
★禁煙所はこちら☆スポンサーサイト★
☆★☆★☆いらっしゃいませ!☆★☆★☆

☆お客さまへ☆
◇やっぴえろの禁煙ブログ『禁煙所はこちら』では、あらゆる角度から、
  『禁煙』『たばこ』及び関連の深い『健康』『美容』について考察しています。
 どうぞお気軽にコメントなど書き込んでいってください。
  (※但し、誹謗・中傷・宣伝などは禁止とします。)
◇尚、当ブログ内の文章・画像・その他の著作権は管理人に帰属いたします。
   無断での転載はご遠慮ください。
  
☆管理人 やっぴえろ☆ 
スポイト付カークランド製ロゲイン5%・12本セット・男性用【ダイエットクリニック】スポイト付カークランド製ロゲイン5%・1...
14,800円
★12本セット★1本単価をお安くゲット!

Ads by 電脳卸
2014/01/24(金)
およそ1億人に1人。。。

1000万人に1人。。。

もしくは、1万人に1人、1000人に1人、100人に1人


もし、不治の病になるとして、

その確率がどの程度まで来ると、人は危機感を感じるでしょうか?



これは花瓶に3割とほど水が入っていたとして、

『3割しか、水が入っていない』と捉えるか、

『まだ3割も水が入っている』と思うか、の問いと似ていて、

答えは、個人に感覚に大きく左右されるので、

もちろん正解などはありません



前回、お伝えした通り、日本では毎年、

80~90%が喫煙が原因とされるCOPDにより、

100人に1人が命を落としているそうです。



みんさんは、その現状を知って、

喫煙による命への危機感じますか?

それとも、自分はおそらく99人のうちの1人だと思いますか?


今回はCOPDの判定

そして、その治療の現状についてです。





*よく道を歩いていると、

道路に『ペッ』と痰を吐く人を見かけたりしませんか?


私も喫煙者時代、痰が絡みやすかったことから、

そういった人を見かけると、

反射的に喫煙者なんだろうなと想像してしまうことがあります。


もちろん、痰の原因はそれだけではないので、

一概には言えないのですが、

半分以上は正解なのでないかな?と思ったりもします。



しかし、それが急にか、いつもかは分かりませんが、

咳や痰が通常よりも多いのは、喫煙者の特徴ですよね?


そして同時に、禁煙をすると、この症状が前より少なくなるのも、

ごくごく一般的な事実なようです。




COPDは、肺ガンなどとは違って、

病が進行し、呼吸困難などの極めて深刻な状況を招くまでは、

相当の時間を要します。


しかし、そこに至るまでは、ゆっくりと着実に病状を悪化させていきます。


そして、その初期症状の1つと言われているのが、

実は、咳や痰の増加だったりするのですが、

みなさんは、それはご存知でしたか?


他にも、ちょっとした動作で動悸や息切れを、

起こすようになったりするのですが、

これ自体が、何となく加齢による老化現象とも重なるので、

意外に見落とされがちだったりするようです。



更に、呼吸困難などの重篤な症状の発症も、大体は40歳以降。

そんなことからも、COPDが、ゆっくりと喫煙者の体を蝕んでいく様子が、

伝わりますでしょうか?




そして、COPDの一般的な検査方法は、

肺機能検査、別名スパイロメトリーという方法で行われます。


スパイロメーターという測定機器を使って行い、

ホース状の酸素吸入口がから、息を吹き込み、

肺活量や換気量を調べます



この場合の基準値は、男性で3500cc女性 で2500cc


肺活量がこの値の80%未満、1秒率が70%未満の場合、

肺機能に異常がある可能性が指摘されます。


更に必要に応じて、X線検査やCTによる検査も行われ、

最終的なCOPDの判定はされるようです。



ここで、COPD予防と治療を目的として発足した国際機関GOLDや、

日本呼吸器学会などが行う分類を示しておきますと、



0期(COPD予備群) スパイロメトリーの値は正常だが、
            
              咳、痰の症状が見受けられる。

1期(軽症)  一秒率70%未満かつ1秒量が正常値の80%以上


2期(中等症) 一秒率70%未満かつ1秒量が正常値の50%以上80%未満


3期(重症)   一秒率70%未満かつ1秒量が正常値の30%以上50%未満


4期(最重症) 一秒率70%未満かつ1秒量が正常値の30%未満、あるいは

          一秒量が正常値の50%未満で慢性呼吸不全か右心不全を合併



となっているようです。




そして、ここからが重要ですが、

実は、COPDによって、肺の組織が壊された場合、

この組織を元に戻すことは出来ません。


つまり、根治的な治療は現状ではないということになり、

そんなことから、以前は放置されることが多々あったそうです。


しかし、現在では、薬物療法や包括的なリハビリテーションによって、

症状を和らげ、進行を緩やかにする治療がメインとなってはいます。


しかし、繰り返しますが、根治的な治療は現状ではないということは、

喫煙者さんは特に、きちっと認識しておくべきだと思います。



そして、そんな事からもお分かりのように、やはりCOPDは予防が重要

その方法は再三示しているように、

唯一『禁煙』であるとされています。




しかし、現状では、予防や治療が徹底されていないのが現状です。


冒頭ではCOPDは約100人に1人としましたが、

実は、COPD検査をしていない潜在的な患者が多いとされる病だそうで、


ある疫学調査では、

40歳以上の日本人の8.5%(男性13.1%、女性4.4%)にあたる、

おおよそ12人に1人の530万人以上はCOPDの潜在的患者で、

そのうち治療を受けているのは、5%に満たないとしています。


全ては、病の認知の低さが原因なのでしょうか?




みなさんも、一度は呼吸が苦しくなるような風邪を、

ひいたことがあるでしょうか?


COPDは、末期になれば、呼吸困難を伴う病気。

おそらく、そのような症状が長く続くわけです。




そして、しつこく、もう一度、言及しておきますと、

COPDの80~90%の原因は喫煙

そして、その予防は唯一『禁煙』だそうです。


そして、40歳以上で、12人に1人

この数字に、みなさんは、どのくらいの危機感を感じるでしょうか?

潜在的な患者を含めると、100人に1人などという騒ぎではないようです。


↓禁煙ブログTOP10はこちらから確認☆
人気ブログランキングへにほんブログ村 健康ブログ 禁煙へ



関連記事

tag : 煙草の有害性 禁煙外来関連 健康情報エトセトラ

この記事へのコメント:
やっぴえろさん、こんばんは!

旅先でブログ拝見しましたがネット接続不良でコメントを残せませんでした<(_ _)>

COPD 聞き慣れた名称です。
禁煙したとしても喫煙歴があればリスクがぐんと高まる恐怖の病気
一度発症するとただの風邪でも入院レベルに悪化する怖ろしい病気
手持ちの浅い知識をやっぴえろさんが記事にしてくださったおかけで深めることができました。

ここまでわかってもすぐ禁煙に着手できないのは依存が強すぎるのでしょうか
2014/01/24(金) 19:25 | URL | 祐希 #Ots9DzJY[ 編集]
こんばんは、祐希ちゃん!

ライブ楽しかったようで、よかったです^^

そうですね、祐希ちゃんはナースだから、
きっと多くの患者さんを目の当たりにしてるいるのでしょうね。

今回は書きませんでしたが『急性増悪』についても、
いずれ書こうと思っています。
これって一気に入院レベルになりかねないので、
やはり怖いですよね。

強弱は分かりませんが、
止めれれない、もしくは、やめる気がない、のは依存でしょうね。

前向きに気持ちを変えることが、重要だと思います。
それは、自分自身しかできないんですよー^^

もちろん、その時は力をお貸しします^^
2014/01/25(土) 00:25 | URL | やっぴえろ #-[ 編集]
URL:
本文:
パスワード:   
この記事のトラックバック URL
この記事へのトラックバック:

 | Copyright © 禁煙所はこちら All rights reserved. | 

/ Template by パソコン 初心者ガイド