禁煙成功は抗うつ剤より優れもの

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2014/06/27(金)
ちょっと一服してきます


喫煙者さんが、忙しい仕事や作業の合間を見て、

煙草に火をつけるのは、

おそらく、束の間のリラックタイムを過ごして、

気持ちをリフレッシュさせるためでしょう。


私も経験がありますが、この時間を取るか取らないかでは、

その日の喫煙者の作業能率って、まるで違ってきたりします。


もし、取らなければ、精神的にイライラや焦燥感などが生まれ、

軽いうつに似た状態に陥ります。

いわゆる禁煙うつというやつですね。


そこで、イギリスの研究者は今年の2月に、

喫煙者と禁煙成功者の精神状態に注目

データを取った結果、こんな結論を導き出しました。


禁煙は抗うつ剤より精神の安定に効果的である


まぁ何となく、心当たりがないでもありませんが。



*もちろん、ニコチン依存が軽度な場合、例外もありますが、

落ち着きがなく、イライラしている。

一般的に、禁煙中の人はこんなイメージを持たれています。


いや、イメージというより、

ヤニ切れを起こした喫煙者、禁煙者は、

大方、現実的に精神が不安定となっており、

もれなく触らぬ神にたたりなし状態となっていることは、否めませんね。



でも、これって実は、

煙草(ニコチン)が人体に及ぼす作用をちゃんと知ると、

メカニズムとしては、とても納得がいくんですよ。


簡単に言うと、ニコチンは体内に入ると、

セロトニンやアセンチルコリンの分泌を抑制してしまい、

代わりにその役を奪い取ってしまいます。


セロトニンやアセンチルコリンは、

普段、気持ちや体調を安定させるホルモン。


つまり、このことが喫煙という行為が、

スモーカーの気持ちをリラックスさせることに繋がります。


結果、長年の喫煙は、ニコチンなしでは、

気持ちが安定しないという体質を作り上げてしまい、

禁煙時は、落ち着きがなく、イライラしている状態となるわけです。




こんなことから、煙草により、ニコチンの供給がなくなり、

セロトニンやアセンチルコリンの分泌量が通常に戻るのが遅れると、

精神的なうつ状態、世に言う禁煙うつが発生します。


症状は、気持ちが落ち込んだり、やる気が起きなかったり、

怒りやすかったり、眠れなかったりとうつの症状です。



以前もお話ししましたが、この症状から、

アメリカなどでは、禁煙時の治療薬として、

度々、抗うつ剤が効果を発揮し、用いられて来ました。


ちなみに現在、日本の禁煙外来で処方されるチャンピックスも、

SSRIと言われる抗うつ剤と、構造がとても似ているそうです。


自ずと禁煙治療薬の類は、

セロトニンなどのホルモンバランスをコントロールし、

気持ちの安定に重きを置いている
ことが、理解出来るでしょうか?



こんな関連性から、イギリスのバーミンガム大学

ジェンマ・テイラー氏率いる研究チームは、

喫煙者の禁煙前と禁煙成功(この研究の場合開始6か月後)のデータを調べ、

禁煙は抗うつ剤より精神の安定に効果的である

という結論を、2014年2月13日付のイギリスの医学誌

ブリティッシュ・メディカル・ジャーナルの誌面で、発表しました。



この研究データは、平均年齢44歳の被験者を対象とした、

喫煙者の精神状態について調査された26の報告書をまとめ、

不安や気持ちの落ち込み、ストレス、生活の質などに対する質問の答えを

数値化
したものです。


その数値から、禁煙成功者は、途中で挫折した人達に比べて、

有意に、不安感や気持ちの落ち込み、ストレスが減り、

将来に対してより楽観的になっている
ことが分かりました。



そして、その結果から、精神面での禁煙効果は、

抗うつ治療を受けたのと同じぐらい、あるいはそれ以上』、

また精神疾患がある人で禁煙に成功した人も同様の効果を得るとし、


テイラー氏たばこはストレス解消になる』『たばこでリラックスできる

というのは、全くの誤解であると訴えたそうです。



要するに、喫煙者の精神的な不安定さは、

ニコチン切れの離脱症状が発端となり、発生したものがほとんどで、

そもそも、ニコチンなしではいられない体質を作らなければ、

余計なイライラやストレスは発生しません。



言うなれば、喫煙者は一日中、

ニコチン補給→禁断症状→ニコチン補給→禁断症状のサイクルを、

わざわざ繰り返しているだけ。


極端に言えば、この場合のニコチン補給は、

その都度、禁断症状を和らげているに過ぎず、

その他のストレスを緩和しているとは言えません。



つまり、そもそも煙草を吸わなければ、

禁断症状による精神的な不安定など起こらず、

喫煙者は、非喫煙者・禁煙成功者より普段から、

不安定な精神状態である時間の割合が多い、
と言う理屈になります。



現役バリバリの喫煙者の方は、この理屈、疑うかもしませんが、

禁煙半年なをとうに過ぎた私からすると、

実感としても、すごく納得できます。


喫煙中より、禁煙成功後の方が、イライラすることが減ったと思います。


もちろん、生きているので、

たまにイライラすることにも出会ったりしますが、

この事は、私が禁煙して良かったと思う一番のことかもしれません。


例えば、大の煙草好きだった、5年前の私がこれを聞いたら、

もの凄く驚くでしょうね。


みなさんも、この研究データを携えて、

今の自分を驚かす、未来の自分目指し、

禁煙を成功させてみてはどうでしょう?

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tag : 禁煙でいいこと 科学的なたばこの検証 禁煙開始

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