胎盤にニコチンが及ぼす危険!

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☆管理人 やっぴえろ☆ 
2014/07/25(金)
父親とは悲しい生き物です。


その証拠に哀愁』や『哀愁漂う背中とくれば、

大概は男性の枕詞

多くの場合、女性の形容には使いません。


更にイクメンなんていう世のグル─ヴに乗って、

積極的に子育てに参加したとしても、

やはり、父親って、母と幼子の持つ圧倒的な絆には、

とてもとても太刀打ちできないでしょう。



争う気は毛頭ありませんが、

戦前から白旗です。

敵前逃亡です。


父親の戦闘能力なんて、母親の前では、たかがしれているものです。



それってやっぱり、父親がは子供らに与えられるのは、

遺伝子や、家族の中でのポストくらいだとしても、

母親はそれプラス、お腹を10ヶ月前後、仮住まいとして提供し、

へその緒や胎盤などで、物理的に一体化した時間があるからでしょうか?



えー何となく、父親のぼやきみたいになりましたが、

今回は、たばこと胎盤のお話です。


あーそれと、一応ですが、私は結婚はしていません。

それに子供いません。

*さて、妊活中、妊娠中、育児期間。

どの期間をとっても、喫煙がタブーとなっているのは、

もはや、一般的な認識となっていると思われます。


妊婦さんは、もちろんのこと、

父親の喫煙も、遺伝子レベルで子供に悪影響を与える

という研究も、最近では成されているようです。



しかし、性的なものも含めて、

こういった妊娠と煙草に関する知識って、

男性って案外、疎いですよね。


元来、喫煙率って、男性の方が女性に比べて高いはずなのに。

やはり、ここは生活設計の一環としても、愛情を示すマナーとしても、

きちんと学んでおく必要があるのではないでしょうか?




まず、基本的な情報として、日本の妊婦さんのどれ位が、

妊娠中も喫煙を継続しているかご存知ですか?



奈良県葛城保健所のたばこ対策推進連絡会が、

2012年に作成した、妊婦の禁煙支援に関するマニュアルによれば、

わが国における妊婦の喫煙率は、

2006年で7.5%、2010年で5.0%。

低下傾向にはあるようですが、まだまだゼロにはならないようです。


そして、最近の傾向としては、

妊娠中の喫煙率は、若いお母さんほど高く、

この背景には、喫煙開始の若年齢化と、若いほど依存が生じやすい

という喫煙の傾向も、関係があると言われています。



喫煙を継続する理由として、一番言われるのは、

妊娠中の禁煙はストレスを招き、かえって良くない

というもの。


しかし、妊娠中の喫煙が、胎児にとって悪影響を及ぼすのは、

各研究機関が明らかにしており、

お母さん自身も、出来るなら止めたいと、罪悪感を持ちながら、

続けているケースがほとんどのようです。


お父さんたちは、理解と協力を示してあげたいものですよね。



ちなみに妊娠中の胎児への喫煙の影響は、

どんなものがあるのでしょうか?



データとして、確認されているのは、


・出生児の体重減少(平均200gほど軽いと言われる)

・子宮内胎児発育遅延

・先天異常の危険の増加

・注意欠陥・多動性障害(ADHD)のリスク

・女児の妊娠成功率の低下

・成長後の知的能力にも差がでる


など、個体差はあったとしても、多くの弊害へのリスクが高まるようです。


もちろん、これらも問題視されるのですが、もっと深刻なのが、


・前置胎盤

・常位胎盤早期剥離

・子宮外妊娠



といった胎盤に関する異常のリスクです。


胎盤とは、母親と胎児を繋ぐ、妊娠時のみ子宮内に出来る器官で、

胎盤と胎児を繋ぐの管状の組織を、俗にへその緒と言います。


男性だと、あまり、異常について聞きなれないかも知れないので、

それぞれを改めて説明しますと、


前置胎盤

通常、胎盤は子宮の上の方に形成されるのですが、

何らかの理由で、子宮付近で胎盤が出来て、

子宮口の一部または全部を塞いでしまう状態。




常位胎盤早期剥離

こちらは、胎盤は正常な位置に出来るのですが、

出血などの原因により、胎児の娩出よりも前に子宮壁から剥がれてしまう症状。



子宮外妊娠

子宮腔以外の部分への受精卵が着床する。



いずれも、お母さん、胎児共に、命の危険を伴う症状で、

これらは、妊婦さん自身の喫煙によってリスクが高まるそうです。

ちなみに、前置胎盤で2.6倍、常位胎盤早期剥離2.5倍

やはり、妊娠中の喫煙は避けたいものです。


しかし、大体の妊婦さんは、そのことを理解していて、

それでも、喫煙が止められないという現実もあります。

パートナーであるお父さんは、

なるべく理解して、協力してあげたいものですよね。




そして、更に言うなら、胎盤女性ホルモンだけならよいですが、

ニコチン、アルコール、メチル水銀、鉛、サリドマイド

ポリ塩化ダイベンゾフランなどの有害物質
を通過させる、

特徴を持っています。


これらの物質は副流煙にも含まれており、発育期に奇形が生じたり、

前述した発達の障害となると言われているわけで、

真のイクメンを目指すのであれば、

出産後だけでなく、妊娠前、妊娠中にも、気をつけたいものです。



そして、これは男として思うのですが、

おそらく、生まれてこの世に降り立った我が子たちは、

いくつもの幸せと背中合わせに、

数限りない災難や危険に出くわすのでしょう。


だから、もし、彼らの生まれついてのハンデを、

少しでも減らすことが出来るとするのなら、

私たち男も、禁煙が出来る気が少ししませんか?


でも、そう思ったとしても悲しいかな、

父親って母親に敵わないのでしょうが。


まぁでも、それでもいいですかね?


例えば、もし、私が将来、子供も授かったとして、

目の前で私と母親が同時に、崖から転落しそうになったら、

もしくは、濁流にのまれそうになったとしたら、

我が子には、何の躊躇もなく、私の愛する人を助けて欲しいです。


あっ。。。いや、嘘です。

一瞬だけ、躊躇って欲しいです


もし僅か一瞬の時間を捧げてくれたら、私の愛する人の元に走って下さい。

それだけで、私は満足して命を差し出すことが出来ると思います。

後生大事に抱えていた哀愁も報われるでしょう。


だって、本来なら、愛する人と子供を見守るのが、

父親という生き物の使命なのでしょうから。

そういう悲しくて、誇り溢れる生き物なのでしょうから。



そういった意味でも、たばこと妊娠に関する知識って、

無駄にならないはずですが、いかがでしょう?


んーあれ?

ちょっと、まとめが大げさになっちゃいました^^



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