産後の再喫煙に待った!

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2014/07/29(火)
母乳で育った子は出世する。


こんな噂、聞いたことがありますか?

なんと母乳は、飲むことで乳児の脳の発達を助け、

結果、成長すると知性が高くなるのだそうです。

すごく神秘的ですよね?


これは、イギリスの研究チームが明らかにしたもので、

乳児期に母乳で育った人は、粉ミルクで育った人に比べ、

出世する確率が24%高くなり、

社会的地位が下がる確率も20%ほど減少する。。。らしいです。



更に、母乳育児による恩恵は、他にも言われていて、

乳児の免疫面、メンタル面、また母体の健康にも、

いい影響を与えると言われています。



が、しかし、こんなにメリットのある母乳育児も、

ママが喫煙をすると一転台無しとなってしまいます。


産後ママの喫煙の影響って、

一体どんなものなのでしょうか?


*ママが赤ちゃんにおっぱいをあげる姿


これってある意味、神々しくもあり、象徴的な姿ですよね。

ですが、近年、生活スタイルの変化からか、

なかなか、そんなシーンを見ることも少なくなりました。


しかしそんな中、経済的なメリットはもちろんのこと、

発育や免疫に良い影響を与えるという事実から、

ここのところ、母乳育児が、新米ママさん達の間で見直されているそうです。



その証拠に現在、出産前のお母さんの中で、

母乳育児を望んでいるのは、おおよそ98%。

ほとんどの方が、出来れば、母乳で我が子を育てたいと思っているようです。


しかし、産後、帰宅すると半数50%は、

母乳だけの育児は、難しい
と感じるそうで、


更にそれが、1カ月検診の時点だと、

母乳育児を継続しているお母さんは、

全体の約3割ほどになってしまうというのが、現状なのだそうです。



母乳育児を断念してしまう理由は、様々なものがありますが、

母乳の分泌トラブル、感染症、薬の服用による乳児への影響。

更に残念ながら、妊娠で止めていた喫煙を再開したというのも

少なからずあるそうです。


折角、止めることが出来たと言うのに、何だか勿体ない話ですよね。



しかし、母乳というのは、

赤ちゃんが病気にかかった時、その菌をお母さんが体に取り込んで、

抗体を作り上げ、再び母乳から与えるという風に、

直接、赤ちゃんの健康に対して、影響を与えるので、

もし、産後に再喫煙を開始したというなら、

赤ちゃんは、影響をモロに受けることになります。



ちなみに、喫煙直後の母乳の中のニコチン濃度は、

母親自身の血中濃度の約1.5~3倍と言われており、


一般的に言われている将来的な弊害と言えば、


将来的なガンのリスクの増加。

ニコチンを含んだ母乳で育つと、早くから喫煙者になる可能性が高い。


などが挙げられます。



また、直接的に見ても、母乳に含まれるニコチンは、

乳児に対して、大人同様の依存を引き起こしていると考えられ、

不機嫌、落ち着きがない、眠りが浅いなどの気分障害。

または、嘔吐や下痢の症状が酷いという身体的な不具合い
として、

現れるそうです。


更にニコチン切れの禁断症状による夜泣きも見られ、

非喫煙者のママの母乳で育った乳児の1回の平均睡眠時間は84.5分。

喫煙者のママの母乳で育った乳児はこれに対して53.4分と、

睡眠時間もかなり短くなるという実験結果も得られているそうです。


しかし、その一方で、

一部の専門家は、母乳育児は大きなメリットがあることから、

たとえママが喫煙していても、続けることが望ましい
としているのですが、

これはどう見ても苦渋の選択で、

産後も禁煙を継続したまま、子育てをすることの方がよりいいのは、

何となく、みなさんもお分かりかと思います。




ちなみに、奈良女子大学大学院の高橋裕子医師によれば、

大まかにみて、

喫煙者の妊婦さんは、最初の診察までに4人に1人が、自発的に禁煙をし、

その後、妊娠を通して、禁煙者は増加。

出産まで喫煙を続けるのは、3人に1人くらい
だと言います。


しかし、かなりの割合の妊婦さんが、

出産後に再喫煙を開始しており、産後6週間で半数、

1年後には67%が、また喫煙者に戻ってしまっているそうです。



この理由として挙げられるのが、環境の変化によるストレス

産後の体重の増加を気にして、というものがありますが、

最大の理由は、パートナーである夫の喫煙であるとされています。



そして、この産後の再喫煙の割合の高さは、

産科や子育ての現場でも、課題として挙げらており、

自治体や保健機関などを中心に対策に取り組んでいるそうです。


ちなみに、山口県の宇部市保健センターなどの分析でも、

産後の再喫煙防止のポイントは、学術的に、

父親の協力と、出産施設の全面禁煙が効果的だとしており、


このうち、私たち周囲が出来るとしたら、

やはり、ママさんたちの禁煙継続に協力できる環境づくり、

ということでしょうか。



でも、いずれにせよ、赤ちゃんが夜泣きで流す涙の1つの原因が、

ニコチンの離脱症状によるものかもしれないとたら、

何だか、切ない気がしますよね。


もし、ママさんが禁煙を継続することで、

この悲痛な涙のしずくが1つ拭えるとしたら、

再喫煙、我慢出来たりはしないでしょうか?



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tag : こどもとたばこ 煙草の有害性 社会運動・規制などの動き

この記事へのコメント:
私は母乳を一度も飲んだ事がないそうで、
母が生前とっても後悔していました。
ホントは母乳で育てたかったのに、
何の不調だったかは忘れましたが
点滴を入れられてしまい、それから
全く母乳が出なくなったそうです。
母乳で育てたかったのにそう出来なかった
母親がいる中で、喫煙の為に母乳を
中止するのは少し考えさせられますね。
2014/07/29(火) 23:06 | URL | mifa #6Q0aW8YQ[ 編集]
こんばんは、mifaさん!

そうですね。
母乳育児をしたくても出来ない方のことを考えると、
産後の再喫煙って本当に残念な話ですよね。

でも、それだけ煙草への依存て、
長い間くすぶり続けるということなのでしょうか。

母乳育児のメリットとデメリットをきちんと認識しておくと、
いいかもしれないですねよね^^
2014/07/30(水) 00:38 | URL | やっぴえろ #-[ 編集]
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