喫煙者の喫煙マナー?非喫煙者の喫煙マナー!

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☆管理人 やっぴえろ☆ 
2014/08/12(火)
みなさんは、喫煙マナーって気にしていますか?


ここのところ、JTなどの各種機関のキャンペーンによって、

緩やかに啓発、浸透したように思います。


どことなく幾何学的で平面的なJTのマナーグラフィックのポスター。

街中の喫煙所で見かけたりしますよね。



とりま喫煙に関するマナーって、

パッと思いつくものが幾つかありますが、

実はこれらマナーの解釈って、

喫煙者、非喫煙者、元喫煙者など、

その人の立ち位置によって、感じ方に微妙な違いがあったりします。


立ち上る煙をめぐり、喧嘩や議論になるシーンて結構ありますよね。



と言えば、その立ち位置の中でも、

元喫煙者というカテゴリーに足を踏み入れ、しばしの月日を費やしました。

自ずと、喫煙者、非喫煙者の双方の思いが見える気がします。

とりまある意味では日和見なんかな?


しかし、この双方の行き違いの理由って、どんな所にあるのでしょう?

とりま本音を探ってみましょう。


あぁとりま』とは『とりあえず、まぁの意味で、

犬猫の美容師さんことではありませんよ。

何となく、最近目につくワードで、使ってみたかっただけです。。。はい^^



*マナーって、そもそも何でしょう?


似たような言葉として考えられるのは、

モラルルールなどでしょうか。


とりあえず、

モラルが常識、道徳。

ルールが法律とか決まり。

マナーは礼儀とか気遣い。


と訳すなら、マナーモラルルールと比べても、

当事者の自発的な振る舞いや言動に委ねられ、

本来は、あまり強制力をもつものではない
のでしょう。


なので、もしマナー違反を犯したとしても、

『白い目で見らる』『村八分にされる』程度の

精神的にズッシリくる社会的制裁は受けても

『拘束される』『罰金を科せられる』などの罰則などはありません。



しかし、近年の喫煙マナーは、時代の流れとも言うのか、

喫煙禁止区域の設置など、一部では罰金を科せられる

という事態に進化を遂げたようです。

角度を変えると、これって退化と捉えてもいいのかもしれませんが。


全くもって、喫煙者には住みにくくなりました。


しかし、これらのルールって、今まで喫煙者さん当人に、

マナーとして、託されてされてきたものが、

ルールへと、形を変えたものです。

やはり、自発的な気遣いでは、限界がきたということでしょうか。



しかし一方で、ほとんどの喫煙者さんは、どのアンケート調査でも、

自分は喫煙のマナーに気を使っていると回答しています。


確かに、私もそうでしたが『喫煙マナーへの気遣いの度合い』って、

喫煙者の肩身が狭くなるのと比例して、むしろ増しているように思います。


しかし、非喫煙者さんの中には、それでも

喫煙者は全く周囲に気遣いをしていない

と感じている方が多いのが、現実ですよね。



やはりこうなると、喫煙マナーの意識に開きがあるということでしょう。

分かりやすい例を、数字として挙げてみます。



2009年9月から2ヶ月間、株式会社ヒューマ

5,022人(男性1,154人、女性3,868人) に対して行った、

喫煙に対する意識調査を行いました。


ここでは、喫煙者が、自分の喫煙マナーを自己採点すると、

100点満点で75点。

対して、元喫煙者で41点、

一切喫煙歴のない非喫煙者で35点。


見ての通り、残念ですが採点には大きな開きがあり、

ここでも、おおよそ喫煙者が自負する『喫煙マナーは、

所詮、自己満足に過ぎないという結果が浮き彫りになります。



更に同調査内で、一般的な喫煙マナーを挙げ、

それぞれの立場からの回答をまとめたデータに見ると、



【喫煙マナーに関する回答】

(喫煙者:自分は守っている、非喫煙者:守ってほしい、と答えた比率)



喫煙場所で吸う程度は守ります

(喫煙者:87.8%、非喫煙者:67.8%)


携帯灰皿は持ち歩いています

(喫煙者:56.0%、非喫煙者:59.5%)


喫煙の条例がある地域では路上で吸いません

(喫煙者:64.1%、非喫煙者:47.1%)


条例のあるなしに関わらず、路上では吸いません

(喫煙者:53.4%、非喫煙者:67.0%)


歩き煙草はしません

(喫煙者:68.3%、非喫煙者:81.9%)


食事の場では吸わない

(喫煙者:31.8%、非喫煙者:69.3%)


周りの人に喫煙の許可を確認している

(喫煙者:63.0%、非喫煙者:63.2%)


その他

(喫煙者:8.8%、非喫煙者:13.1%)



これを見ると、

喫煙者喫煙所の喫煙』『条例の遵守を特に気をつけているのに対して、

非喫煙者路上喫煙全て』『歩き煙草』『食事の場での喫煙で、

高い数字を示しているということになります。



しかし、喫煙場所について、更に考察しますと、

神奈川大学の健康管理課が、

学内の喫煙者439人を対象に行った2009年の調査では、


喫煙者が喫煙者に対して不快に思うこと

(複数回答可)

たむろ。。。4人

唾を吐く。。。4人

モラルにかける行動。。。5人

灰を落とす。。。5人

受動喫煙。。。8人

喫煙所以外での喫煙。。。10人

歩きたばこ。。。34人

ポイ捨て。。。38人


となります。


ここから、実は多くの喫煙者は、自身が吸う場合は喫煙所に気を遣っているが、

自分以外の喫煙者が、例え喫煙所以外で吸っていても、

その行為を不快に思ったり、指摘することは少ない
ということになりますね。



もちろん、携帯用の灰皿も存在するので、

喫煙所でない場所の喫煙が、マナー違反となるかは微妙ですが、

これが一度、非喫煙者の目に触れると、

一転して、不快なマナー違反となることでしょう。


これも、喫煙者、非喫煙者のマナー意識の開きということでしょう。



実は、私も以前、喫煙可能なスペースでたばこを吸っていて、

吸わない方に、喫煙を咎められたことがあります。


ひょっとしたら、マナー違反に映ったのかもしれません。


つまりは、どいうことかと言いますと、

禁止というルール』がある場所で、喫煙をしないのは当然ですが、

むしろマナー』が必要なのは、

喫煙が禁止されていない場所での喫煙
なのではないでしょうか?


『ポイ捨て』も『歩きたばこ』も、実はそこに含まれ、

非喫煙者の指摘する『食事の場』も、それに含まれることが多々あります。


それが、マナー意識の開きを埋める鍵にもなりそうですが、

いかがでしょうか?


マナーの意味をもう一度考えてみて下さい。

息苦しい『ルールとは一線を画し、

当事者の自発的な振る舞いや言動に委ねられるものなはずです。


私もそうでしたが、喫煙禁止の場所が増えると、

逆に『喫煙可能=自由喫煙』と勘違いしてしまいます。

こう勘違いすると、余計な摩擦を生むことになります。


実はそれって、喫煙者にとっては由々しき事態で、

この意識を正さないと、今後、全ての喫煙マナーは、

いずれルールに変わる、不幸な可能性を孕んでいるという事になります。



喫煙可能な場所でこそ、

『喫煙マナー』を。

とりま。。。意識してみませんか?



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