アインシュタインもサイコロは振らない

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2014/09/12(金)
天才とは1% のひらめきと99% の努力である

これはご存知、発明王トーマス・エジソンの言葉です。


この格言、よく誤解されがちですが、実は、

『努力をしなければ、1%のひらめきの意味がない』ではなく、

『ひらめきなければ、99%の努力は無駄である』という意味です。


つまり、天才は努力家とは一味違うと言っているわけで。

もっと、イジけた言い方をするなら、

所詮、凡人が努力したって天才のひらめきには敵わないよ、

ということになりますね。

エジソンさんなかなかキツイ物言いですな。。。



さて、ひらめき型の天才といえば、その代名詞とも言える、

アインシュタインという人物はご存知ですか?


相対性理論で有名なあの世界的な物理学者です。


彼も実は、相対性理論の発想を、昼寝の最中に思いついたそうです。


そして、アインシュタインは、生涯、パイプ喫煙を愛し、

なんと冷静な判断に煙草は必要だとまで語っています。

最近、肩身の狭い愛煙家さんが喜びそうな言葉ですよね。。。


でも果たして、本当にそうなのかな?

ちょっと思う所もあるのですが。



*少し大きい文字天才物理学者アルベルト・アインシュタイン


私は彼をドイツ系のアメリカ人なんのだと、

ずっと思い込んでいたいたのですが、

ドイツ生まれのユダヤ人だったのですね。


そして、彼を語るのに避けて通れないのが相対性理論』。

名前はかなり有名ですが、

どんな理論だか分かりますか?



余計なものをそぎ落として、ものすごく簡単に言うと、

人は動いている時と、止まっている時では、

その空間において流れている時間の速度が違う
というもの。


車や飛行機などに乗っている人間の時間は、

止まっている人より、早く流れているという理論です。


アインシュタイン自身は、この理論を、

例えば、熱いストーブに10分、手を置いたとしたら、

その時間は、1時間くらいに長く感じる。

しかし、恋人と10分の時間を過ごしたら、1分みたいに短く感じてしまう。

それが相対性理論です。

と説明しています。


つまり、その人の置かれている状況によって、

時間の尺度や流れは、実は異なっている
というのが、

理論のバックボーンということになります。


ちなみに、この理論をベースに作られた有名な映画が猿の惑星』。

結論だけを言うと、主人公たちが宇宙探索から地球に帰還すると、

地球では宇宙より、はるかに早く時間が流れており、

人類はすでに滅んだ地球は、進化した猿が支配する星になっていたという話です。




しかし、アインシュタイン相対性理論は、当時の評価として、

ユダヤ人的な考え方そして、この理論が人類にとって、

役立つかは疑問
という見方もあり、

実は、彼がて1921年にノーベル物理学賞を受賞した理由は、

相対性理論ではなく光電効果の発見だったのだそうです。


実はアイシュタインが凄いのはこの他にも、

ブラウン運動』『質量とエネルギーの等価性(E=mc2)』、

アインシュタイン方程式』『ボース分布関数
など、

物理学の分野において、多大な理論の構築と功績を残しており、

ここからも彼が相対性理論のみで評価された人物でないことは、

お分かりになるでしょうか。



そして、彼は生涯パイプ喫煙を愛し、

当時としては珍しく、口の中だけで煙草を吹かすのではなく、

肺の奥まで、煙草を吸いこむという肺喫煙を行っていました。


そして、成功の哲学についても、

A(成功)=X(仕事)+Y(遊び)+Z(沈黙)という公式を語っており、

その全ての時間において、彼は常にパイプを手にしており、

特にZ(沈黙)の瞬間は、煙草を特に必要としたのではないかと思われます。

俗に言う思案たばこというヤツですね。



やはり、そんな嗜好からも、

アインシュタインは、煙草にまつわる逸話も数多く残しています。


例えば、1つの講義の間に、パイプを吸いきってしまい、

学生から、紙巻き煙草を譲ってもらい、それを分解して吸っていたとか。


道に落ちているシガレットの吸い殻をかき集めて、

それを同じように、パイプにつめていたとか。


何となく、狭い分野において、天才的な才能を有する人物特有の、

少し変わり者な一面もあったようです。



しかし、その一方で、

世の中で最も理解に苦しむものは、所得税であると語っており、


この真意は、たばこに課税すれば、喫煙人口は減るだろう。

しかし労働に課税したら、人々は働くことをやめてしまう。


と言う意味だそうで、


これは裏を返せば、たばこへ課税は理解が出来るという表現になり、

ここからは、

彼が、特に愛煙家であることを、周囲に押し付けるようなことをしない、

公平な人物
だったことが見てとれます。



更に、当時は今ほど、煙草の害について解明されていませんでしたが、

何となく体に悪い事は承知していたようで、

それはこんなエピソードから、感じ取ることが出来ます。



実は彼アインシュタインは晩年、死因となる腹部動脈瘤の悪化で、

原因となる喫煙は、医師から禁止
との指示が出されていました。


もちろん、アインシュタインは、人目のある所では、

極力、医師のこの指示を守っていたようですが、


当時の物理学の双璧との称されるニールス・ボーアの部屋から、

たばこを盗み出そうとしたことが発覚したそうです。


ちなみに、これを見つけたのは、ボーア自身


しかし、その姿を出会い頭に目撃し、驚いたボーアに対して、

アインシュタインは、

『私は、医師から煙草を購入することは禁じられたが、

 たばこを盗むことは禁じられていない』
とおどけて見せ、

当時、部屋に同席していたボーアの弟子のアブラハム・バイスと3人で、

大笑いしたという話もあります。



やはり重度のニコチン中毒だったことも窺えます。


私も元喫煙者として、この行動とユーモアには、

『おいおい、何だその屁理屈。中高生かよー』

と、おかしくて吹き出してしまいました。



しかし、こんな可愛いエピソードとは別に、

前述したように、喫煙はアインシュタインの体をだんだんと、

そして確実に蝕んでいったようです。




神はサイコロを振らない

これもアインシュタインの有名な言葉ですが、


解釈としては、宇宙の全てが偶然に支配されていることはない。

全ては理論が存在し、必然で出来ている。

つまり、宇宙は偶然の連続で出来ているはずがない。

という意味です。



彼はご存知の通り、天才的な物理学者でした。


しかし一方で、医学に対しては、懐疑的なのか、

それとも、彼なりの哲学あったのかは分かりませんが、

腹部動脈瘤が破裂した際も、手術を頑なに拒否

1955年に、そのまま息を引き取ったそうです。


ひょっとしたら、煙草を吸えば体を蝕む理論を理解した上での、

彼にとっての必然だったのかもしれません。



しかし、もし彼が幼き日に、興味をもったものが物理学でなく、

医学だったとしたら、この様な結末はなかったかもしれません。


そして、もし、その分野に傾倒していたとしたら、

もっと早く、理論的に煙草の害を私たちに説明してくれていたかもしれない、

とも想像してしまいます。




しかし、天才アインシュタインは亡くなる5年前の71歳の時に、

モントリオールPipe Smokers Club』の終身メンバーになっており、

生涯、たばこを愛したのは、紛れもなく事実。


その加入の際も、

『パイプをふかすことは、人事百般の問題において、

 とくに冷静で客観的な判断を下すのに役立つ』


と、喫煙に関する思いを語っています。


天才には、信念が存在するもの。


喫煙を医師に止めれても、続けようとしていたのだから、

アインシュタインは、自分の健康よりも物理学の発展に命を捧げた?。。。

少し語弊があるので、言い方を変えるなら、

煙草を吸い続けることが、良い発想を生み出すと信じたのでしょう。



しかし、本当にそうでしょうか?


彼がもし喫煙者でなかったら、

彼が天才的な才能を発揮することはなかったでしょうか?

私はそう思いません。



同時代を生きた、ナチスドイツのアドルフ・ヒトラーは、

大の嫌煙家だたことで、

よく、ユダヤ人であるアインシュタインと比較されますが、



逆に、ヒトラーが、もし愛煙家だったら、

ポーランド侵攻やホロコーストは起こらなかったでしょうか?

それも、私はそうは思いません。



やはり、喫煙という行為の有無が、彼らの能力や興味、主義に、

それほど、大きな影響を与えたとはどうしても思えません。





そして、現代的な煙草の研究を踏まえて、更に考察するなら、

おそらく、晩年のアインシュタインの心身は、

すでに重度のニコチン依存に陥っていた
でしょう。


そしてもし、その状態で、ニコチンを断ったとしたら、

ある程度の期間、思考的なパフォーマンスは低下したことでしょう。


彼がいかに優れた能力を持つ人物だったとしても、

私たちと同じ人間です。

やはり、禁煙時の離脱症状を避けることは不可能だったはずです。



アインシュタインも、そのことを、現代の喫煙者、禁煙者と同じように

肌で感じ取っていたのかもしれません。


今の医学に照らして考えるなら、ニコチン依存に陥った人間は、

喫煙がアインシュタインの言うように、

冷静で客観的な判断を下すのに役立つのは、当たり前のこと。



逆に言えば、吸わなければ、下せなくなるのが煙草というものです。




アインシュタインが、もし仮にそれを承知していたのだとしたら、

やはり、ドクターストップがかかった上での喫煙継続は、

サイコロを振るようなギャンブル?



いや、宇宙の存在にすら偶然を認めない彼です。


どこかで、自分の死までの筋道が、

見えていたのではないでしょうか。


だって彼は、人類史上稀に見る天才物理学者なのですから。


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tag : 歴史もの 煙草の有害性 科学的なたばこの検証

この記事へのコメント:
このコメントは管理者の承認待ちです
2014/09/12(金) 01:25 | | #[ 編集]
こんばんは、kimikiさん!

検討させて頂きましたが、
今回はご縁がなかったということで、
お願致します。

貴サイトの発展を心よりお祈り申し上げます^^
2014/09/12(金) 02:41 | URL | やっぴえろ #-[ 編集]
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