喫煙を続ける場合の死亡リスク?

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2014/10/03(金)
災害対策の不備

個人情報の漏えい

工事現場などでの事故


何か事件・事故が起こる度に、

よくリスクマンジメントの甘さなんて言葉が囁かれます。


この言葉は、予測不可能な不慮の事象とは違って、

ある程度、将来的におこうり得るリスクが想定できたにも関わらず、

結果的に、それへの備えを怠ったことを指摘するものです。



国民の健康問題というものが、

にとって、リスクマネジメントの対象となるかは分かりませんが、

医療分野にはおいては、将来的に死亡原因となりうる事象を、

数値化した
生涯死亡リスクという言葉が存在します。



言わずもがな、実は喫煙はそのリスク、第1位

喫煙者のみなさんは、

喫煙を続けるにせよ、禁煙を断行するにせよ、

その数値を知っておいてもいい気がしますがいかがでしょうか?




*さて先程からリスクという言葉、

何度も繰り返して使っていますが、この言葉の意味はご存知でしょうか?


一般的に危険性』『恐れ』『不確実性などと訳されますが、

似た英単語でハザードデンジャーなどという言葉もあります。



しかし、ハザードは、あくまでも潜在的な原因そのものを指し、

デンジャーは、現在、目の前にある危険全般を指すので、


リスクは、少し長くなりますが、

『ある行動に伴い、または行動しないことで、

 将来、現実的に起こり得る危険や損害のこと』

と表現すると、ニュアンスの違いが何となく伝わるでしょうか?


言うならばハザードより現実感があり、

デンジャーより、未然であると言うことになります。



つまり喫煙による死亡リスクと表現すると、

実際にまだ発生はしていませんが、

将来的な発生は、それほど絵空事でもないということになります。




さて、ちなみにみなさんは、

現在、日本人における死亡原因トップ10ってご存知でしょうか?


厚生労働省が示す2013年人口動態統計によりますと、


1位。。。悪性新生物【ガン】(364,872人)

2位。。。心疾患(196,723人)

3位。。。肺炎(122,969人)

4位。。。脳血管疾患(118,347人)

5位。。。老衰(69,720人)

6位。。。不慮の事故(39,574人)

7位。。。自殺(26,063人)

8位。。。腎不全(25,101人)

9位。。。COPD(16,443人)

10位 。。。大動脈瘤及び解離(16,105人)




このうち、9位にランクインしているCOPDは、

その発症の9割は喫煙が原因とされています。


そして、このCOPD

実は将来的に、心疾患や感染症による死亡が減少すると予測されることから、

今後、順位を上げることが確実視されているそうです。




世界的に見ても、WHOの試算で、

1990年には、第6位。

2005年には、第4位。

2020年には、第3位に浮上すると見られ、



言い方を変えれば、2020年には世界の死亡の3位は、

おおよそ喫煙が原因になる
ということになりますよね。



そして、お気づきかもしれませんが、

実はこれでも、かなり甘い見積もりで、

実はCOPDに限らず、前述した日本人の死亡原因トップ3である、

ガン、心疾患、肺炎でも、喫煙は原因として挙げられる
わけです。


ということは、病という項目でなく、原因というククリにすると、

死亡原因としての煙草は、

もっと浮上してしまうことになりますね。




そして、たばこによるリスクの更なる根拠として、

医療体制において先進国とも言えるスウェーデンにおける、

29.8年の間、生活習慣病の追跡調査を行った結果でも、

死亡リスクとして、


1位 喫煙  1.92倍

2位 糖尿病 1.64倍

3位 高血圧 1.55倍

4位 メタボリック症候群 1.36倍

5位 高コレステロール血症 1.10倍 



【Johan Sunderstom et al: BMJ,332:878-882.2006】



となっており、非喫煙者と比べ2倍を示す数字

日本に比べて、スウェーデンは喫煙率も低いことを合わせると、

この数字の深刻さも少し増すでしょうか。




そして更に更に1998年に、

松崎道幸医師が示した推定リスクも以下の通り。



【暴露集団10万人あたりの生涯死亡リスク(日本国内 単位:人)】



・喫煙で早死にする     50,000

・喫煙による肺がんで死ぬ   20,000

・受動喫煙で早死にする 5,000

・受動喫煙による

  心筋梗塞で死ぬ(a) 3,000

  低体童児 2,000
 
  気管支喘息  2,000

  肺がんで死ぬ(b) 1,000

  乳幼児突然死(c) 100

  早死に(a+b+c) 4,100

  交通事故死 1,000



・アスベスト使用住宅に住み肺がん死 10

・環境汚染物質の許容基準 1

・胸部×線撮影(1回)で肺がんになる 0.5

・胸部×線撮影(1回)で白血病になる 0.05



さて、どうでしょう?

これらの数値的データを見ても分かる通り、

喫煙による死亡リスクは、どの角度から見ても、

トップクラスとなっているようです。


もう一度、言い直しますが、

これはハザードではなくリスクです。

つまり、より現実的なわけです。



一部では、喫煙に関して国が口を出すのは、

ファシズムに繋がるという議論もあることから、

国による喫煙へのリスクマネジメントの是非は、

やや議論を要するかもしれません。



しかし、法が国民の安全と利益を守るものであるなら、

もちろん、個人の自由や思想を侵害しない範囲で、

リスクに対する警鐘や対処はある程度、必要と私は考えます。




それを踏まえて、私は禁煙ブログを執筆者として、

とりあえず、医師や研究機関が示すデータを提示してみました。


もちろん、これを見ての禁煙是非の判断は、個人の自由だと思いますが、


現行での喫煙のリスクマネジメントは、

間違いなく、あなた当人の手の中にある
わけです。

さて、どう判断します?


↓当ブログも命運はみなさんの手の中にあるとかないとか☆ミ
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tag : 煙草の有害性 科学的なたばこの検証 たばこの雑学

この記事へのコメント:
私の知り合いで「リスクをとる」という言い方をする方がいました。リスクを避けてばかりでは何も良い事は来ない、日本人はリスクを避け過ぎと、外国の方と結婚し、そちらに移住されましたが・・。^^

まぁ、人はいつか何らかの原因で死ぬわけで、言わば死ぬまで生きる、生きなくちゃならないんですよね。私は楽しみを伴うリスクを全部避けて長生きをしたいとは思わないです・・。もちろん、受動喫煙は避けるべき、これは楽しみを伴ってないですからね。^^
2014/10/03(金) 11:28 | URL | もふもふ903 #-[ 編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2014/10/04(土) 00:48 | | #[ 編集]
こんばんは、もふもふさん!

そうですね。
何もしなくてもリスクって生じますし、
リスクを恐れすぎて、チャレンジしないというのは良くないですね。

もちろん、逆にチャレンジの中止も場合によっては、
決断力を要することもありますが。


なので前回の記事でも、失敗学について書きましたが、
リスクを予想して、なお且つ、頭の隅において、
それに向け用意をしておくことが肝心なのかもしれないな
と個人的には思います。

リスクを予想して、何も用意せず、回避出来たとしたら、
それは単に運がよかっただけなのでしょうしね。

だから、ある程度鈍感な方が、
実は行動力が伴うのかもしれないなと思うこの頃です^^
2014/10/04(土) 03:39 | URL | やっぴえろ #-[ 編集]
こんばんは、鍵コメさん!

そうですね。
そういう時もありますよ。

電話とか、そういった日常に意外にヒントとかあるかもしれないし^^

何か誤魔化すパターンが合ったりすると便利だよ。
とりあえずはまず、完治を目指しましょう。
いつも笑わせてもらってるので、気楽に行きましょう^^
2014/10/04(土) 03:50 | URL | やっぴえろ #-[ 編集]
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