たばこを吸うとバカになるって言われませんでした?

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2014/11/28(金)
たばこを吸うとバカになるよ。。。

喫煙者のみなさんは一度くらい、

そんな風に言われたことないですか?




学生の頃煙草を吹かしていると、

今思えば、おそらく老婆心から出たのでしょう、

周りの私の大好きな大人たちは、時折のため息と冗談をまじえて、

そんな風に忠告をしてくれました。



中には脳細胞が壊れるなんていう、

やや具体的な言い回しもあったような気もします。



もちろん、勉強が出来る『バカ』もいますし、

勉強が出来ない『賢い人』もいます。


バカという言葉の物差しはそもそも、

みなさん、それぞれ違うとは思います。



しかし、ここは『あえて』便宜的に、

知能の示す数値として用いられるIQという物差しで、

この煙草を吸うとバカになると言う噂にメスを入れてみましょう。


やはり、知能という物差しで言うと、

たばこを吸うと、本当にバカになるのでしょうか?




*さて頭がいいとか頭脳などと言われる通り、

やはり賢いということとが、密接に関係していることは、

みなさんもあまり異論はないでしょう。


運動能力、芸術的な感性も、全て脳が指令を出しているわけですしね。




ではここで、問題です。

果たして、人間の脳は一体どれくらいの細胞で出来ているかご存知ですか?



大脳の神経細胞数は、約140億個

その他、脳の深層部、小脳の細胞を合わせると

1000~2000億個と、推定されるそうです。


正直、凄まじい数でピンときません。



ちなみに、銀河系にはおおよそ、

太陽と同じような恒星が1000億個くらいあるとされており、


ちょうど夜空で自ら輝く星たちと同じくらいの数の細胞が、

私たちの脳にはつまっていると言うことになります。


何だか神秘的ですね。




おおよそ人間の脳というのは、10代の後半までで、

大きさという意味では成長を続けるそうです。


しかし、実はこの1000億の脳細胞

生後1~2ヶ月までの段階で、ほぼ完成され、

それ以降は、一切、増えることはありません。



つまり、もしホントに煙草の煙が脳細胞を破壊するのだとしたら、

それは脳の発育に何らかの不全や破壊をもたらす可能性があるわけで、

『子供は煙草を吸っちゃダメだよ』

という根拠にもなり得るわけですね。




しかし、面白いことに、脳が完全に発育しきったとしたも、

実は人間が活用している脳細胞の数は、全体の約3%ほど。

世の中で天才と呼ばれている人たちでも、

おおよそ6~7%ほどしか使用していないと言われています。


数にすると30億から70億個。

あとは『ナイトヘッド』と言われる眠ったまんまの脳。

なんだか勿体ない話です。




そして、この脳細胞たちは、20代に入ると、

自然にしていても、だんだんと死滅していくと言います。

いわゆる老化というやつですね。


一般的には、毎日、数千~数万個

細胞が死んだ個所は隙間となりこうなって行くことを、

脳が委縮すると言います。



そして、残念ながら、やはり喫煙による脳細胞の更なる死滅は、

あらゆる研究で証明されているようです。


CTを使った検査データによると、

一般の人は40歳くらいから、だんだんと脳の委縮がはじまるの対し、

喫煙者は、それより10~15歳程度、早まるそうで、


更に50歳を越えると、その委縮の度合いは、

より深刻さを増す
そうです。



原因としては、喫煙によって、肺から脳に送られる、

血液中の酸素の量が、非喫煙者と比べて少ないことが言え、


いわゆる首を絞められたり、

何らかのショックで、一時的に呼吸が停止すると、

脳にダメージの可能性があるのと同じなわけです。


例えるなら、喫煙者は、毎回の喫煙の度に、

自らの首をゆる~く締めているのと同じになるのかな?




そして、脳細胞の死滅と知能指数の因果関係はハッキリしませんが、

やはり、喫煙者と非喫煙者では、

知能指数にも明らかな違いが出る。


という研究データも各地で報告されているようです。



例えば、近年一番、信憑性が高そうなのは、

イスラエルのテルアビブ大学の神経学が専門で、

シェバ医療センターにも所属するマーク・ウェイサー教授らが、

Addiction誌2010年2月号に発表した研究データ。


ちなみにこのことは、ニューヨーク・ロイター通信も世界に伝えています。



この研究は、ウェイサー教授らが、イスラエル軍の入隊者男性

約2万人という大規模な人数を対象に行ったもの。

もちろん、軍隊なので、みな健康状態は良好でした。


そして、この2万人の煙草に関する内訳は、

約28%が1日あたり1本以上のタバコを吸う喫煙者。

約3%はが元喫煙者。

約68%は全く喫煙の経験はない非喫煙者。



分析の結果では、

非喫煙者の平均IQ101に対し、喫煙者は94

中でも、1日1箱以上の喫煙者は平均90


喫煙者は非喫煙者に比べて、有意にIQが低く、

1日の喫煙本数が多いほど、低下の度合いも大きい事が分かったそうです。



もちろん、通常の健康な男性のIQは、84~116と言われるので、

この範囲内には収まっているのですが、

非喫煙者と1箱以上の喫煙者で10以上の開きが出るのは、

とても驚きの結果です。





しかしこれとは対照的に、石川県に本社を置く北國新聞社が、

2010年12月24日に報じた、

金大医薬保健研究域薬学系の米田幸雄教授らの研究では、


動物の脳細胞にニコチンを加えると、

神経細胞ができる割合が増加したことを確認。


脳の神経細胞は、ニューロンと呼ばれる、

いわゆる脳の活動の中心的な役割をする細胞なので、

アルツハイマー病など病気を予防する可能性があることを示唆しました。



しかし同時に、米田教授は、

『喫煙によるニコチン摂取は、デメリットの方がはるかに大きい』

としており、もちろんこれがIQと関連するかるかも、

定かではないようです。





そして最後に、元喫煙者として気になったのは、

前述のイスラエルの研究によるIQテストは、

煙草を吸える環境でテストが行われたのかな?という所です。

おそらく、過去の体験などを考慮しても、それはないでしょう。


もし、禁煙状態だったなら、逆に煙草を吸いながら、

テストを行ったら、ひょっとしたら、喫煙者のテストの出来は、

もう少し向上したかもしれないな
と思います。



まあでも、もしそうだとしても、それで差が縮まるのだとしたら、

喫煙者は、煙草なしでは非喫煙者と同等のパーフォーマンスを発揮できない、

という証明にしかならないかもしれませんが。



私自身も昔、ヤニ切れ状態で仕事、テストや運動などをした場合、

著しいのパーフォーマンスの低下を感じたので、

その違いも何だか気になりました。




しかし、どうやら残念ながら、

喫煙を続けると、脳細胞の数とIQが低下するのは、

これらの研究から言えるようです。


このことを私の周囲の大人たちは、

煙草を吸うとバカになる

と表現したのかもしれないですね。



さて例えば、みなさんの大好きなお子さんが、

煙草を吸っていたとしたら、この事実をどう伝えますか?




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