煙草、酒、コーヒーとパニック障害

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☆管理人 やっぴえろ☆ 
2015/04/07(火)


みんさんは自分自身でコントロール出来ているでしょうか?



一般的に、煙草やお酒コーヒーなどに嗜好品は、

人の気分に、高揚や安らぎを与えると言われています。


これは、それぞれに含まれる、

ニコチン、エタノール、カフェインなどの物質が、

脳を中心に作用して、ホルモンに影響を与えるから他ありません。


つまり、これらを楽しむ行為は、ある程度ではありますが、

意図的に気持ちをコントロールしている

ということになるわけです。



前回、少しずつ世間に認知されつつあるパニック障害という、

不安障害についてお話しましたが、

実は、これらの嗜好品は、この病状を悪化させる原因とも言われ、

完治するまでは、出来るだけ控えた方が良いとされています。



煙草、酒、コーヒーと『パニック障害』の関連性

少し深く掘り下げてみましょう。




*さて、簡単におさらいをしますと、


パニック障害という病は、

突然起こる予期せぬ強い不安や恐怖から、

呼吸困難、発汗、腹痛などの発作を起こし、

心身共にパニック状態になる不安障害
のことを言います。



この症状、潜在的患者さんを含めると、どうやらそれほど珍しものではなく、

更に、前述した通り、不安や恐怖などの心の部分が、

大きく症状を左右する
のですが、

根本的な原因は、実は脳のホルモン分泌機能の不具合。


つまり、『心』よりも『身体的』な問題であるという考え方が、

最近では、一般的となっているようです。




そして、煙草、酒、コーヒーなどの嗜好品が、

人に覚醒や鎮静の効果を与えるのも、

同じように、脳やホルモンのバランスに影響を及ぼすからで、


ここからもパニック障害の発病や症状の悪化にも、

嗜好品は、大きく関与しているということが分かると思います。



例えば、煙草を吸うと心地よく感じるのは、

含まれるニコチンが素早く脳に作用して、

ドーパミン(快楽)、ノルアドレナリン(覚醒)、

セロトニン(精神の安定)
などの脳内ホルモンの分泌を促すからで、


パニック障害が、それらの脳内ホルモンが不足。

もしくは過剰に分泌されることが原因と言われることからも、

双方が密接に関連していることがお分かりになるでしょうか?




そこで、それぞれの嗜好品について言及してみます。


まず、『喫煙』について。

これは前回も少し触れましたが、

実はパニック障害の患者さんは、他の不安障害の患者さんよりも、

際立って喫煙率が高い
事実があるそうです。


神経精神医学が専門の医療法人和楽会理事長貝谷久宣医師によれば、

代表的な不安障害別の喫煙率は、

パニック障害40.4%、社会不安障害20%、強迫性障害22.4%、

という数字を示しており、

ぱっと見でも、他の症状のおおよそ倍となっているのが分かると思います。



そして氏は、パニック障害の患者さんは、

総じてヘビースモーカーが多い
とも言及しており、

これは、突然起こる不安や恐怖などの精神的な動揺を、

『煙草の一服』で、和らげようとする
ことが原因で、

自然と煙草の量が増えていくことが同時に考えられるそうです。



更に怖いのは、この『一服』によって得た安心感が、

ヤニ切れでリバウンドすることで、


『喫煙』→『ヤニ切れ』→『発作の起きやすい状態』の繰り返しで、

イライラや不安感が増すことで、

『パニック障害』の悪化も見られるという話もあります。




次にお酒についてですが、


これも煙草と同様『リバウンド』と『依存症』が非常に怖いそうです。


みんさんも経験があるかと思いますが、

お酒と言うのは、飲むと自律神経や交感神経に働きかけ、

心身共に緊張を和らげる効果があったりします。


なのでこれは、煙草と同じく、一時的には不安や恐怖を緩和するので、

全くダメとも言えないかったりもするそうです。



しかし、長期的にみると、酒なしでは不安で不安で仕方ない状況が、

生まれてしまい、パニック障害となると、

同時にアルコール依存症になってしまう患者さんも多く、


アルコール依存症』とうつ病については、

パニック障害にとって、最も併発の注意が必要な症状だそうです。




そして最後にコーヒーです。


煙草』やお酒に比べ、単体でのの害が少ない分、軽視されがちですが、

実は『パニック障害』の発作という部分では、

一番関連が深いのだそうです。




アメリカの研究調査では、コーヒーを5杯飲んだ後の患者さんの7割程度が、

直後にパニック発作、もしくはそれと似たような不安障害を見舞われている、


というデータがあります。



何故かと言うとカフェインは、

脳内のアデノシンというホルモンの分泌を抑制。


このアデノシンという物質はセロントニン同様、

発作の原因となるノルアドレナリンの暴走をストップする役目があるので、

コーヒーを飲むことは、即ち発作の確率をあげてしまうことに繋がるわけです。



ちなみに、エスプレッソやインスタントは、

コーヒーの中でも比較的にカフェインの含有量が少ないと言われますが、

やはり、これらも飲み過ぎには注意が必要なようです。




さて、どうでしょうか?

パニック障害』と三大嗜好品との密接な関係性。

何となく理解できましたでしょうか?


総じて言えるのは、それぞれの嗜好品は嗜むことで、

心身に一時的な安らぎをくれるのかもしれません。


しかし、繰り返し味わうことで、実はストレスに弱い体質を作り上げ、

ことパニック障害に関して言えば、

発症や悪化を促進する可能性が高めてしまうということが言えるようです。



一時的な症状の緩和になることから、

安定剤として『煙草』や『お酒』を禁止しない方がいい、

と言う声もあるようですが、

医療現場において、パニック障害の患者さんには、

『禁煙』『禁酒』を勧めるのが一般的だそうです。



そして、実はそんな中でも

『禁煙』によってパニック障害が治った。

なんて話もチラホラ耳にします。


煙草が脳に及ぼす作用を考えると、それも分かる気がしますよね。


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tag : 美容と健康 煙草の有害性 科学的なたばこの検証

この記事へのコメント:
喜怒哀楽の~

喜~
笑うよNE~♪
サッチィは、おもろいよNE~♪
あんなお人は、そんなにいないよNE~♪
私は、初めてだYO~♪
私は、ボケツッコミ・いじっていじられては、基本装備~♪ 
なので、仕事でも重宝されてます~♪
ブログでも、なるだけ笑ってもらえるように頑張ってます~♪

怒~
「怒りを胸に沈めてはならぬ、怒りは両足にこめて己を支える礎とせよ」
なんだけれど~
熱しやすく、冷めやすいのNE~
怒るとバーサーカー化するので~
サッチィに叱られた~
それ以来、抑えてるYO~

哀~
実は、思いっきり泣き虫~
直ぐに、感動して涙が出る~
後、女の人が泣いてると、一緒に泣いてまう~

楽~
大体、何をするにも楽しむ事にしている~♪
思いっきり楽しんだ方が勝だと思ってるから~♪
だから、少なくても私と遊ぶ時は~
サッチィにも押えないで楽しんでもらいたかったけど~
大成功だよNE~♪イエ~イ♪

そんな、人生~♪
2015/04/07(火) 23:53 | URL | 起源は「切断」と「結合」です♪ #-[ 編集]
こんばんは、起源は「切断」と「結合」です♪さん!

切嗣さん押しですか?
名前の由来だよねたしか^^

喜怒哀楽
あいうえお作文みなたいになってるね。

そうよね、サッチィ&ひーちゃんと言えば、
喜と楽がメインだよね。

たま~に怒りがチラホラ見えることもあるけど。
世界征服をたくらむ鳩相手とか~


え~そうなんだ~
ひーちゃん、もらい泣きするんだ。
なんだか、それは少し意外な一面だね。
笑い飛ばして、叱り飛ばして、
元気にしちゃうのかな~と思ったけど^^

でも感動の涙はいいじゃない。
そんな涙なら、一杯流しましょうよ^^

バーサーカーか~
やつは自分を見失い過ぎるからな^
暴走したら、サッチィ止めてあげてね。
メーテルっぽく^^
2015/04/08(水) 01:44 | URL | やっぴえろ #-[ 編集]
喜怒哀楽・・・
改めて考えてみると、なかなか素直に
表に出せていないような気がします。
大体飲み込んじゃいます。
これがストレスになるのかなぁ・・・
2015/04/09(木) 20:45 | URL | mifa #6Q0aW8YQ[ 編集]
こんばんは、mifaさん!

そうですね~
なかなか喜怒哀楽を素直に表現するのって難しいですよね。

笑いも涙も、ストレス発散になるというので
本当は表に出した方がいいのでしょう。

涙は出来れば、うれし涙がいいですね^^
2015/04/10(金) 00:35 | URL | やっぴえろ #-[ 編集]
やっぴえろさん、こんばんは!

記事拝読させていただき、先日面接に言った精神科のある病院の看護部長が「基本的には禁煙だけど、精神科だけは喫煙可なんだ」と言ったのが思い出されました。
パニック障害か否かはわかりませんが、喫煙率が高いことは確かなようです。

私の嗜好品が3つともあがっていたことに驚きです。
(リラックスに)よかれと嗜好してきたものが、悪循環をもたらしていたのでしょうか。。
タバコに関してはわかっていたことですが、珈琲までとは知りませんでした。勉強になります!
2015/04/11(土) 18:36 | URL | 祐希 #Ots9DzJY[ 編集]
おはようございます、祐希ちゃん!

そうでしょうね。
精神科の方針にもよるのでしょうが、
煙草はメカニズムから言っても、
ある程度気分の抑揚に関係しますからね。

でも、パニック障害においても、
やはり禁煙をした方が一時的に落ち込んだとしても、
トータルで症状の改善が見えると言われているようです。


3つの嗜好品については、
やはり度を越えず、それこそ嗜む程度にとどめた方がよいわけで、
体や気分に不調をもたらすのなら、
使用を考え直してみた方がよいのでしょうね^^
2015/04/12(日) 06:03 | URL | やっぴえろ #-[ 編集]
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