禁煙セミナーってどんなもの?

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☆管理人 やっぴえろ☆ 
2015/04/10(金)
小人数を対象とし、討議などをまじえた講習会。


三省堂の大辞林によれば、

セミナーの意味はこう示されています。

大学などではゼミナールとも言われ、

略して『○○ゼミ』なんて、教授の名前を冠して呼ばれることもありますよね。



禁煙の方法としては、わりと少数派なのかもしれませんが、

1つの方法として禁煙セミナーというものが存在します。

みなさんも、どこかで聞いたことがありますか?



さてしかし、この禁煙セミナーなるもの。

一口に言いましても、主宰が公的機関だったり、民間団体だったり、

参加費用も実に様々だったりします。


中には、80~90%の高確率で禁煙成功!

成功しなければ、全額返金保証!

なんて謳うものもあるのですが。。。

果たして、その実体とはいかに?



 
*禁煙とは、我慢勝負で孤独なもの。。。


以前はそんなイメージが定着していましたが、

最近になって、随分とそれ以外の方法が整備されたように思います。



例えば、その最たるものと言えば、禁煙外来


禁煙外来では、一定の条件を満たせば、保険診療が適用となるので、

毎月のたばこ代と同じくらい費用で、

専門医による禁煙治療を受けることが出来るようになりました。




しかし、ブログの読者さんなどから、禁煙外来の話をお聞きしますと、

薬による治療はきちんとしてくれるのですが、

意外に、精神的なフォローまで行き届かないケースが多く見られ、

結局は、孤独な禁煙を感じてしまうことが少なくないようです。



理由を聞いてみますと、医師というのは、

他の看護師などの医療従事者と違って、やはり喫煙経験者が少なく、

本当の意味で、禁煙者の心理を理解してくれないとか、


禁煙医療というのが、まだ最近になって定着したばかりなので、

臨床例も少なく、精神的なフォローのノウハウが確立されていない、

というのが、理由として挙げられているようです。



中には、薬を受け取りに行くだけで、

特に、禁煙についての具体的な指導は受けなかったなんて例もあるようです。

もちろん全ての医院が当てはまるわけではないのですが、

これから、禁煙外来受診を考える方にとっては、何だか心細い話ですよね。




しかし、その禁煙外来と何となく対照的な位置にあるのが、

実は禁煙セミナーというものなのですが、みなさんはご存知ですか?



さて禁煙セミナーといえば、簡単に言うなら、

病院などが主宰するものを除けば、

一般的な薬物による治療を行わない代わりに、

『講義』や『ディスカッション』に重点を置き、

対話や実践的なノウハウによって、禁煙を完了させようというもの。


つまりは、自己啓発に近いわけですね。



しかし、個人的な先入観なのですがセミナーと言うと、

何となく怪しい響きにも聞こえたりもするんですよね。

みなさんは、別にそんなことないのかもしれませんが。。。



そこで、第三者的な立場から、少し眉唾な心持ちで、

禁煙セミナーなるものについて調べてみたのですが、

ざっと分類してみると、主宰者ごとに、

内容はなかなか幅が広いものがあるようです。


主な主宰者としては、

1、学校や病院やその他特殊法人などの公共団体。

2、WHOなどの世界的な保健機関。

3、会社などのが、社員教育の一環として行うもの。

4、広く一般から受講者を公募して、より実践的に『禁煙成功』を目指すもの。



もちろん例外はあるのですが、

感覚として、1と2は社会的に煙草の害や煙害などを訴え、

受講者に問題提起をするこで、禁煙や嫌煙活動に結び付けようとするもの



3と4は、社会的な煙草の問題というよりも、

それよりももっと踏み込んで、実際に禁煙を実行し、成功を目指すもの

が、多いように思います。


そして、参加費用の方も、

1と2は、比較的、低額で中には無料のものもあるのに対して、

4については、民間の会社が主宰しているものが多く、

参加費用は通常、2万円~5万円くらいが相場。


3につきましては、会社側が外部に講演を依頼するケースが多く、

基本的に費用は会社持ちというのが一般的なようです。




内容や開講日ですが、

1と2のように公的機関が行う場合は、

世界禁煙デーなどのイベントに合わせて行うことが多いようですね。

こちらは、お住まいの地域の広報などをチェックするといいでしょう。


他、

一般社団法人日本禁煙学会

一般社団法人日本循環器学会


などの団体は定期的に『禁煙セミナー』を開催しているようなので、

興味があれば、ホームページなどを参考にして頂くとよいと思います。



参考までに、最近行われた題目を示しておくと、


一般社団法人日本禁煙学会

【第13回禁煙治療セミナー/2015年3月1日(日)/大阪国際会議場】  

1、ミニレクチャー~「たばこ事業法」等の喫煙関連法について~ (40分)

2、タバコと呼吸器 ~病態と疾患~ (50分)

3、タバコと循環器 ~病態と疾患~ (50分)



一般社団法人日本循環器学会

【第14回禁煙推進セミナー/2015年4月26日(日)/グランフロント大阪】

1、 喫煙による酸化ストレスと動脈硬化疾患

2、 喫煙と心不全

3、 禁煙支援の実際とコツ

4、 自治体・学会・医学部・病院での禁煙推進術



日本循環器学会の方は、このブログ更新日以降なので、

参加可能かもしれませんね。

主宰者に問い合わせてみて下さい。


何となく、題目を見てもいわゆる直接的な禁煙方法の講義ではないのが

伝わるでしょうか。





一方4は、民間企業が主宰する禁煙セミナーで、

こちらは健康問題や社会問題の類ではなく、

禁煙を完了することに重きを置いたものです。

より実践的と言ってよいでしょう。


基本的には、専門のカウンセラーの講義によって、

『煙草』や『禁煙』に関する考え方を修正。

いわゆる心理療法や催眠療法などを用いて禁煙を行っていくようです。



有名なところでは、


・有名なアレン・カーの書籍禁煙セラピーを元に、

イギリス『Allen Carr's Easyway International Ltd.』が運営する、

禁煙セラピー』。


山崎裕介氏が主宰する『禁煙セミナー.com』運営の、

禁煙セミナー.com』。



それ相応の費用はかかりますが、

前者は90%、後者は95.3%の禁煙成功率。

更に『禁煙セラピー』は3ヶ月で成功しなければ、

全額返金保証を謳っている
ようです。


双方とも、ニコチンパッチやガムなどの禁煙補助薬を使わないようで、

禁煙外来とは、対象的な方法となっているようですね。




個人的には、薬物療法と心理療法をバランスよく併用すると、

禁煙はより成功確率が高く、

また、禁煙者自身の心身の負担が軽く済むように思うので、

欲を言えば、禁煙外来と禁煙セミナーを双方同時に行ったら、

かなり高確率になるのではないかと思います。



どうでしょう?

一口に禁煙セミナーと言いましても、

実は内容は幅広く、参加費用もかなりのバラつきがあるのが、

お分かりになったでしょうか?



今回は禁煙開始を考える上での選択肢の1つとして、

簡単ではありますが、触りだけ示してみました。


何かの参考になればよいのですが。


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tag : 禁煙の方法 社会運動・規制などの動き 禁煙開始

この記事へのコメント:
禁煙セミナーって
主催者も様々で いろいろ あるのですね
禁煙をしよーと思ってる人に
うまく 背中を押してくれるよーなのなら 参加する意味は ありますよね
2015/04/10(金) 18:21 | URL | kotone #-[ 編集]
おはようございます、kotoneさん!

そうですね。
団体や目的によって違うようです。

きっかけを提供する狙いのものもあれば、
より実践的なものもあります。
TPOに合わせて選択できますね。
2015/04/11(土) 07:43 | URL | やっぴえろ #-[ 編集]
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