人はどうしてイライラするのだろう?

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☆管理人 やっぴえろ☆ 
2015/05/12(火)
みなさんはイライラしやすい方ですか?

焦燥感なんて言い方をする場合もありますよね?



認知神経学が専門の京都大学、野村理朗准教授によれば、

イライラや怒りとは、

『自分自身の気持ちや身体を、物理的、社会的に攻撃されたり、

 侵害されたと感じたことによって生じるネガティブな感情である』


と定義づけています。。。

みなさんも、何となく頷けるのではないでしょうか?




一般的には、禁煙後の数カ月間は、

やはり強いイライラを感じることが多いわけです。


そんな事から、イライラに耐えきれず、

遂には、禁煙の『禁』を破ってタバコに手を伸ばし、

そこまでの努力が水泡に。。。なんて話もよく耳にしたりしますよね。



しかし、そもそも、そのイライラという感情は、

なぜ起こるのでしょうか?


正体を知っておくことは、

再喫煙の抑止力になるかもしれません。




*私が禁煙後しみじみ感じるのは、

喫煙者であった頃より、イライラすることが減ったなぁということです。

何となくですが。。。


でも、喫煙者の方からすると、これは凄く意外なことかもしれませんよね。


何故なら他でもない。

多くの喫煙者の方は、不意に芽を出すイライラくんを、

日常的に煙草の一服で静めていたりするからです。

私も例にもれず、喫煙者時代はそうでしたしね。



しかし、今の方がイライラが減ったのは事実ですが、

冷静に判断すると、当時も煙草を吸う事がイライラを抑えていたことは、

否定できません。



が、これもよくよく見つめてみると、

この気持ちのリラックス効果は、ごく一時的なものであり、

ヤニ切れを起こすと、次の煙草を吸うまでに他のイライラが起こるわけです。


つまり、簡単に言いますと、

煙草は瞬時にイライラを抑え、

その反面に吸う事で、いずれは別のイライラを引き起こす嗜好品である。


ということが言えると思われます。


もちろん、人間ですので、今も度々イライラはしますが、

ヤニ切れでイライラする回数が減った分、

トータルで見るとリラックスしている時間が、

私の場合は長くなった
ということになります。



しかし、喫煙者時代に一時的にでも、

イライラの感情を静めることが出来たという記憶が残っているせいか、

実は今でも、ふと煙草を懐かしく思うことがある時間というのは、

イライラした時だったりします。

良かった頃ばかり思い出すというやつでしょうか。



そして本来、イライラを抑えるのはセロトニンと言うホルモンなのですが、

禁煙後はこの分泌機能が低下しているため、

自然で感情をコントロールすることが難しく、

再喫煙のリスクが高い状態となっているわけです。



でも、思うのですが、

このイライラの感情って一体、何なのでしょうか?

言われるように、本当に必要なのでしょうか?



そこでリサーチしたのですが、

簡単に説明すると、


イライラ(怒り)=防衛本能、臨戦態勢の反応

と言うのが、一番しっくり来る説明のようです。



そして、イライラという感情は、

ストレスによって引き起こされるわけですが、


よく勘違いされてがちなのですが、ストレス悪い事だけでなく、

良い事も全て含む
ものなのだそうです。



ちなみに、ストレスと言うのは、

ストレッサーと言われる外からの環境の変化に対応するために、

体が反応して起こる変化のことで、


メカニズムとしては、

まずは大脳皮質で認識され、視床下部へと伝達。


その後、2手に分かれて、視床下部から、

1、交感神経-副腎髄質→アドレナリン、ドーパミンの分泌

2、下垂体-副腎皮質→コルチゾールの分泌


を瞬時に行い、心身は臨戦態勢をとるのだそうです。


具体的な体の反応としては、

心拍数や血圧の上昇、血糖上昇、覚せい、血液凝固系の亢進。


中でもコルチゾールは、ストレス感知時に最大限に分泌されることから、

ストレスホルモンとも呼ばれ、上記の反応の他に、

糖代謝をはじめ、蛋白質や脂質代謝に大きく関与。

更には免疫を低下させ、炎症や痛みをも抑えると言われています。


この為、緊張した場面が続いている時は、

風邪などひいていても気づきにくいですが、

ホッとした瞬間にコルチゾールが消失し、

症状が一気に表れるなんてことがあるわけです。




そして、常にをリラックス出来ず、緊張感に晒されている場合は、

コルチゾールは常に分泌され続けている状態となり、

うつ病や睡眠障害


場合によっては、過剰分泌によるレセプターの機能障害起こし、

脳の海馬の委縮、記憶障害を起こす可能性もあるのだそうです。




ストレスへの対処法としては、

やはりリラックスが最大の良薬となるようで、

・バランスの良い食事。

・きちんとした睡眠。

・軽い運動。


は、その手助けとなるとされています。



私は以前から、禁煙は仕事のある時よりも、

なるべくなら、ある程度まとまった休みの時に開始した方がいいと、

述べてきましたが、

ストレス緩和という面からも、やはり同様のことが言えるようですね。


つまり、イライラを減らすには、変化の少ないゆったりとした環境がベスト。

そして、そのことは禁煙失敗の可能性を下げることに、

繋がるのではないでしょうか?



もちろん、全くストレスを感じない環境というのは、

不可能かもしれませんが、今回のイライラの種明かしが、

禁煙ライフの1つのヒントになればよいと思います。


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tag : 離脱症状 科学的なたばこの検証 禁煙の方法

この記事へのコメント:
やっぴえろさん、こんにちは~^^
今の時代、何かとイライラする事が多いかもしれませんね。
私も一応ありますよ~(笑)
でも毎日リセットしている感じです。あヤツのお蔭で~^^;

禁煙で苦しい時もそんなリセットが出来る何かがあればと思いますが
禁煙のストレスは一般のストレスと種類が違うのかもしれませんね。
かなり手強そうですね~
2015/05/15(金) 00:32 | URL | すぴまま #uvrEXygI[ 編集]
こんばんは、すぴままさん!

そうですね。
現代はあまり、のんびりした時間が少ないですからね。
動物の癒しパワーはとても有難いですよね。
僕もイチゴとリンゴに、よくリセットしてもらっています^^

ニコチンの離脱症状でイライラを消すことが出来なのが、
禁煙の場合のイライラの原因となります。
長年の喫煙のツケという奴ですね。

しかし、この禁煙によるイライラは個人差もありあすが、
日を追うごとに。
更に1カ月もすれば、大分落ち着くと思います。
まぁ、なかなか手ごわいやつですよ^^
2015/05/15(金) 01:13 | URL | やっぴえろ #-[ 編集]
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