麻薬と嗜好品の比較表

放送作家による禁煙総合サロン!美容・健康情報もプラスして配信中!
★禁煙所はこちら☆スポンサーサイト★
☆★☆★☆いらっしゃいませ!☆★☆★☆

☆お客さまへ☆
◇やっぴえろの禁煙ブログ『禁煙所はこちら』では、あらゆる角度から、
  『禁煙』『たばこ』及び関連の深い『健康』『美容』について考察しています。
 どうぞお気軽にコメントなど書き込んでいってください。
  (※但し、誹謗・中傷・宣伝などは禁止とします。)
◇尚、当ブログ内の文章・画像・その他の著作権は管理人に帰属いたします。
   無断での転載はご遠慮ください。
  
☆管理人 やっぴえろ☆ 
スポイト付カークランド製ロゲイン5%・12本セット・男性用【ダイエットクリニック】スポイト付カークランド製ロゲイン5%・1...
14,800円
★12本セット★1本単価をお安くゲット!

Ads by 電脳卸
2015/07/25(土)
私は、しばしば個性的と言わることがあります。


個性とは、人や物の特徴を指す言葉ですが、

それぞれの色やパーソナリティを示すのには、

とても有効な手段だったりしますよね。



例えば、

『あのメガネをかけたヒゲの人』

『ショートカットで小柄な女性』

この様にそれぞれの特徴は、その人や物を説明するのに便利です。



実は、少し変な言い回しですが、

世の中にある薬物や嗜好品などの依存物質も、

人体への作用は、それぞれ特徴的なものがあったりします。


依存性、耐性、陶酔性。。。



ニコチンはその中でも、最強の依存性を持っていると言われていますが、

その真意はどうなっているのでしょうか。。



*1994年、アメリカ国立薬物乱用研究所は、

麻薬と嗜好品それぞれを比較した

ある研究報告を発表しました。


比較対象物は、

ニコチンアルコール、ヘロイン、

コカイン、カフェイン、大麻



それぞれ依存性が存在すると言われ、

乱用すれば、人体に害があるともされている物質です。



少し前の研究なので、ご存知の方もいるかもしれませんが、

ニコチンはこれらの物質の中でも、

最高の依存性を備えているということを同研究所は発表しました。



依存と一口に言いましても、

一般的に依存は、大体3つのタイプに分類されるのですが、


1、物質に対する依存

2、行為に対する依存

3、人に対する依存


当然、ニコチンをはじめとする薬物と嗜好品の依存は、

1のケースとなるわけです。


特徴としては、依存物質を使用すると陶酔性』が生まれ、

使い続けると依存性』と耐性が強くなり、

薬物の効果が切れることで禁断性』が発生します。



アメリカ国立薬物乱用研究所の研究では、

これらの特徴を薬物ごとに点数化

それぞれを、一目で比較出来るようにまとめました。




麻薬と嗜好品の比較表

※最大:6 最小:1 で評価。


   ニコチン ヘロイン コカイン アルコール カフェイン   大麻

依存性   6    5    4     3     2     1

禁断性   4    5    3     6     2     1

耐性     5    6    3     4     2     1

盲追性   3    5    6     4     1     2

陶酔性   2    5    4     6     1     3


(アメリカ国立薬物乱用研究所(NIDA) Relative Addictiveness of Drugs)



評価項目は、

依存性。。。使用を中断することの困難さ。

禁断性。。。禁断症状の出現度合。

耐性。。。切望感を満足させるために必要とする対象薬物の増加度合。

盲追性。。。その薬物だけを何度も繰り返し摂取しようとする度合。

陶酔性。。。薬物による陶酔の度合。


どの項目も、身体的依存に結び付くと考えられており、

依存性に関しては、最終的には精神的な依存にも結び付くと考えられています。



そして、ニコチン(煙草)に注目してみると、

依存性はトップ耐性は2位という高い順位を示していますが、

一方で、陶酔性が他に比べて低い分、

嗜好品として認知されているのかもしれません。


確かにニコチンを摂取したからといって、

極度の泥酔状態や精神錯乱

などといったことは、ほぼありませんものね。



しかしその反面、この研究が正しければ、

一旦、喫煙が習慣づいてしまうと、本数がだんだんと増えてしまう傾向が強く、

更に、依存性が高いため止めにくいというのが、

煙草の際立った特徴とも言えるようです。



更に1999年に、

全米科学アカデミー医学研究所が行った調査では、


使用人口に対する依存症になった人の割合


タバコ    32%

ヘロイン   23%

コカイン   17%

アルコール  15%

抗不安剤    9%

大麻      9%


という数字を報告しました。



しかし、その後の2005年に共同通信社が行った喫煙実態調査では、

喫煙者全体の7割がニコチン依存症であると報告しており、

専門家の間ではここから、ニコチン依存症の4割は、

自分の依存症を認識していない
と分析しているようです。



いずれにしろ、どの報告を見ても、

ニコチンは薬物及び嗜好品の中で、

飛び抜けて高い依存性を持ち合わせている
ようで、


喫煙の可否は個人の自由という現在は、

合わせて、この事実も社会全体が認識してほしいものだと思います。


喫煙の自由は、その上での判断ですよね。



↓煙草依存を断つ禁煙ブログはこちらから☆ミ
にほんブログ村 健康ブログ 禁煙へ


 
関連記事

tag : 3つの依存 煙草の有害性 たばこの雑学 科学的なたばこの検証

この記事へのコメント:
いつも記事のタイトルだけで、このブログだと分かるのは流石というか、お見事です。


ニコチンの依存性について疑問だったのが、いわゆる麻薬と呼ばれているものよりも高いこと。煙草=ニコチンと考えると、実感がわかない。それもその筈。この結果は、ニコチン単体で摂取した時のものだから。
この結果から、
「煙草は麻薬よりも依存性は高い」
というような文章を禁煙本で読んだ気がします。それはミスリードだ!と言ったところで、禁煙が簡単になるわけでも、煙草の害が軽くなるわけでもない。だから、どうでもいいことなんだろう。

個人的な感覚だと、煙草をやめにくくしている物質は、巻紙に含まれている燃焼剤。ニコチンの依存性で厄介なのは、禁煙して暫く経っても“吸いたくなること“。


喫煙し始めるとすぐに、大抵の人は1日1箱、毎日必ず吸うようになる。だから煙草の依存性が低いとは思いません。比較対象に麻薬が入っているのが、納得出来ないだけです。
2015/07/25(土) 02:13 | URL | AAA #-[ 編集]
こんばんは、AAAさん!

タイトルで分かるのですか?
一応考えてはつけていますが、
凄いですね、ありがとうございます^^

ちなみに今回は、アメリカ国立薬物乱用研究所(NIDA)の
研究論文の中にあったものがストレートだったので、
そのまま抜粋した形をとりました。
記事のキーポイントもここなのですし。。。^^

ニコチンが薬物(麻薬)に含まれるかという論議なのだとしたら、
日本をはじめ世界の法律はそうとらえていないのでしょう。

でも実質、ニコチンは薬理効果や陶酔性を備え、
耐性もあり、依存性もあるので、
研究機関が各麻薬を比較対象とするのは、
ごく自然の流れなのではないかと個人的には考えています。

ん?増燃剤に依存性があるということでしょうか?
ん~どうなのでしょう?調べてみる価値はあるかもしれませんが、
今のところ、増燃剤の依存性についての記述は見たことはないです。
やはり、ホルモンの分泌を変容させるニコチンに理由がある気がしますが。。。どうでしょう?
2015/07/26(日) 00:22 | URL | やっぴえろ #-[ 編集]
こんにちは。
相変わらず文章が下手で、うまく伝えられないけど、もう一度挑戦。

納得がいかないのは、データの取り方云々ではありません。煙草の煙の成分はニコチンだけではないので、実感として煙草の依存性はニコチンよりも低くなると思います。だから、煙草=ニコチン=どの薬物よりも依存性が高い、こうした論調に?がつくだけです。


燃焼剤云々について。
葉巻や煙管の愛用者のブログ等でよく、数日~数週間吸わなくても平気という内容の記事を見かけます。僕の経験からも同意できる内容です。
そこから、禁煙初期に強く「吸いたい!」となる原因は、煙草の巻紙にふくまれる燃焼促進剤だと考えています。
吸っている煙草をアメスピに変えてから禁煙した今回、禁煙初期に吸いたい気持ちは全く起きませんでした。もろもろの離脱症状はありました。ふとした時に若干吸いくなることも。しかし、以前の禁煙と比較するとその差は歴然。このような違いから、燃焼促進剤が怪しい(科学的な根拠はなし)。

うまく伝わると良いな。駄目ならしょうがない。

(⌒0⌒)/~~
2015/07/26(日) 13:35 | URL | AAA #-[ 編集]
こんばんは、AAAさん!

香料、増燃剤を含もタール(化学物質)の存在が、
ニコチン単体の時よりも、より依存性が増すのでは?
というご指摘なのであれば、そうでしょうね。

タールがニコチンを肺に効率よく送り届ける役割を果たすという話は、
よく耳にしますよ。

ただ、増燃剤単体で。。。
となると、どうなのでしょう。
影響はあるのだとは思いますが。。。

更にのニコチンを含まず、
増燃剤だけでは依存は起こさないでしょうし、
増燃剤が、ニコチン依存を促進していると考えるなら
その通りなのではないでしょうか。
2015/07/27(月) 19:00 | URL | やっぴえろ #-[ 編集]
だいたい伝わったみたいなので、これで最後にします。誤解がありそうなところについてだけ書きます。

最初のコメントからですが、この記事に文句等はありません。また、ニコチンの依存性に疑問があるわけでもありません。それを踏まえた上で、個人的な感想です。

禁煙したときに感じる強い喫煙欲求(初日から数日間感じる吸いたい感覚)は、シガレットの添加物の有無により変わる。添加物が多ければ常に吸いたい状態が続き、添加物がほとんど無ければ、吸いたくなることは全くない。これが僕の経験したことです(禁煙の知識や経験があったから、こう感じたのかもしれません)。
2015/07/28(火) 18:28 | URL | AAA #-[ 編集]
こんばんは、AAAさん!

そうですか。
すみません、僕の方こそ読み込みが甘くて
混乱させてしまったのかもしれませんね。

僕はシガレットから、アメスピや葉巻への移行は
経験しなかったですが、
変えたことで、喫煙欲求が和らぐのであれば、
段階的な禁煙方法として役立つ可能性はありますね。

知識より実体験の方がやはり強いと思います。
その視点で何かの禁煙方法をリサーチ・構築してみるのも
面白かもしれませんね。

ご意見いつもありがとうございます^^
2015/07/30(木) 23:13 | URL | やっぴえろ #-[ 編集]
URL:
本文:
パスワード:   
この記事のトラックバック URL
この記事へのトラックバック:

 | Copyright © 禁煙所はこちら All rights reserved. | 

/ Template by パソコン 初心者ガイド