たばこと日本とベルギーと。。

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2015/09/08(火)
チョコレート、ビール、ワッフル有名でしょうか?


あと、アガサ・クリスティが描いた

名探偵ポワロの出身地としても有名。。。


このヨーロッパの国、みなさんはどこだか分かりますか?



西ヨーロッパ

フランスとオランダに挟まれた所に位置する、

ベルギー王国』通称ベルギーです。

海を挟んてイギリスとも向いあっており、

ヨーロッパでも先進各国に囲まれているのですが、

私たち日本人にしてみると、いま一つ地味な存在ですよね?



しかし、このベルギー

実は煙草ともとても関連が深く更にある商品を通して、

わが国とも関連が深いお国柄だったりします。


今日は、そんなヨーロッパの小さな国のお話です。




*ベルギーは、1830年10月4日に、

ネーデルラント連合王国から独立を宣言


正式には1839年のロンドン条約でヨーロッパ列強が、

オランダ国王ヴィレム1世に圧力をかけたことで、

認められることになった国です。



世界人口の約0.1%、陸地面積の0.02%という小規模。



しかし、ネーデルラント連合王国から分裂した、

オランダ、ルクセンブルクと共にベネルクスと呼ばれ、


ベルギーの首都ブリュッセルやルクセンブルグは、

欧州連合(EU)の政治的中心都市であり、

ヨーロッパでは、それなりの存在感を保っているようです。



そして、これも地の利とも言うべきか、その立地条件良さから、

大手自動車メーカーなどが欧州統括本社等を置いており、

ヨーロッパでも上位の6,000人程の日本人が在留していたりします。


やはり、日本とも馴染みがあるはずですよね。

なんだか意外な気もします。



そしてお馴染みのチョコレート、ビール、ワッフルといったように、

産業やその製造技術は堅実なものがあり、

実は地たばこなどというものが存在したりします。



それもそのはず、植物学に詳しい方ならご存知かもしれないですが、

有名なレンベルト・ドドエンスという植物学者が、

このベルギー出身


著書クリュードベック(植物誌、草木誌)は世界的に著名で、


フランスの植物学のパイオニア、カロルス・クルシウスが翻訳。


イギリスの植物学の草分け、ジョン・ジェラードも、

ドドエンスの著書をベースに『植物誌、植物の一般来歴』という本を執筆。



更に日本でも、1742年にツァハリアス・ワーグナーが、

江戸幕府に献上した同書を元に、本草学者で蘭学者の野呂元丈が、

日本における西洋植物学の基礎となる『阿蘭陀本草和解』を、

書き上げたと言われます。




そして、この植物学の世界的な祖とも言われるドドエンスが、

1554年に発行した著書薬用植物学全書で紹介したのが、

薬草の一種として、ナス科ヒヨス属の植物黄ヒヨス』。


優れた観察眼で、その栽培法から特徴を説明し、

画工に依頼して正確な写生図を掲載しました。


このヒヨスは、成分に強い毒性がある一方、

鎮痛、鎮咳薬としても使われるヒヨスチアミンを含む、

どことなくタバコと似た植物なのですが、


後の16世紀頃に、掲載されたその特徴から、

この黄ヒヨスとされていた植物が、

葉タバコの代表種のニコチアナ・ルスチカであることが判明。


奇しくもこれが、現在確認されている上で、

一番古い煙草の栽培法を記した書物となっているのだそうです。




つまり、正確なところは分かりませんが、

推測するに、ここからヨーロッパでも早いうちから、

ベルギーは、タバコの栽培法を知っていたと考えられ、


大航海時代を経て、新大陸に進出し農地を確保した、

スペインやイギリスに大規模な栽培や流通は譲ったものの、

ベルギー国内では細々と栽培が引き継がれ、

現在は『地タバコのような形の栽培形態が残ったのかもしれません。




そして更に、このベルギー産のたばこ

これだけではなく、意外な所でわが国でも流通しているのはご存知ですか?



実は現在、日本ではキセル用の刻み煙草は、二つの銘柄が存在。


一つはJT( 日本たばこ産業 ) が製造。

子会社、日本たばこアイメックスが販売している『小粋』。



それともう一つが、

喫煙具製造、煙草の輸入販売を手掛ける柘製作所が、

販売する『宝船』という銘柄です。



実は、この宝船を製造しているのが、ベルギー王国


小粋ほどの細さや均等さはないものの、

品質は日本人が納得するものに仕上がっているようです。




こう見ると、ドドエンスの存在といい、

ベルギーと日本における煙草のつながり、

意外に深くて何だか驚きませんか?


ベルギー人は私たち日本人と似て、

加工が得意な民族なのかもしれないですね。


その辺りはチョコレートやワッフルなど見ても、良く分かりますし、

ベルギー産の煙草もその品質の高さから、

お土産としても喜ばれているようです。



やはりこれって、輸出に傾倒しがちな小さな国々の特徴とも、

言えるかもしれないですね。



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tag : 歴史もの やっぴえろのポツリと たばこの雑学

この記事へのコメント:
ベルギーと言えば、やっぱり
ワッフルとチョコレートですね!
行ったことはないんですが(^▽^;)
高校の部活で1学年下の子は、
遠征で行ったんですよ~!
あと1年遅く生まれてたら
行けたのになぁって思いました。
2015/09/10(木) 01:55 | URL | mifa #6Q0aW8YQ[ 編集]
こんばんは、mifaさん!

調べてみると、滞在している日本人は結構いるみたいですけど、
何となくメジャーでなかったりしますよね。

海外遠征でベルギーですか?
もし行ってたら、印象はワッフルとチョコレートだけでは
なかったかもしれませんね。
これぞタイミング^^
2015/09/11(金) 01:49 | URL | やっぴえろ #-[ 編集]
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