フーテンの寅次郎という男

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2016/04/22(金)
ロバート・デ・二ーロ

ジョニー・デップ

最近では2003年に製作された『モンスター』の

シャーリーズ・セロンなども有名ですが、

世の中にはもの凄い役者魂を持ち、

ストイックなまでの役作りをする名優たちが存在します。



渥美清

1996年に国民栄誉賞を受賞


彼もまた当たり役であるフーテンの寅さんという名の方が

有名かもしれないほどの、日本きっての名優でしょう。




フーテンの寅さんこと、車寅次郎が主役の

男はつらいよシリーズは、

元々、ヤクザ映画のパロディとして製作されたそうです。


しかしこの寅さん任侠映画では付きものであろう

喫煙という習慣を持っていない主人公


私も言われるまで事に気付かなかったのですが、

その設定には人間渥美清の知られざる事実

関係しているのだそうです。





*男はつらいよ

みなさんはご覧になったことはありますか?

映画の公開が年末が多く、そのことから国民の間でも

お正月の定番のように扱われていたのは、私も良く記憶しています。



映画第一作目の公開が1969年。

以降、特別編を除けば、1995年まで48作


この記録は、世界最長映画としてギネスブックにも登録されており、

全48作で延べ7957万3000人の観客を動員

とてつもない記録と共に

主演の渥美清=フーテンの寅さんのイメージは

国民の間で定着したようです。



その証拠に、彼の死に際しても、

報道は、芸名や本名でなく寅さん死すと一報を報じたのは、

記憶してる方も多いかと思います。





そして、この寅さん

映画の印象が強いかもしれませんが、最初は意外にもテレビドラマ

当時から原作・脚本は大部分が山田洋次さんが手がけており、

寅さんは、正に彼らががっちりタッグを組んで、

丁寧に作り上げてきたキャラクターと言えるようです。



車寅次郎は、前述した通りヤクザ映画のパロディ。

東京葛飾柴又生まれながら、父親と大喧嘩して家を飛び出し、

テキ屋稼業で日本全国を渡り歩く渡世人
という設定です。


渡世人とは博打打ちのことで、

時代背景からしても、役どころの雰囲気からも、

何となく、酒や煙草は当たり前のような感じもしますが、

作中の寅さんは、酒は飲んでも喫煙を吸うことは一切しませんでした。


つまり、フーテンの寅さんは非喫煙者であったわけですね。




非喫煙者の設定理由は定かではありませんが、

これは役と言うよりも、実はプライベートの渥美清にわけがあったようです。



渥美は1928年に東京都台東区に生まれ。

中学校卒業後は、実際にテキ屋を生業としていたのですが、

1951年の23歳頃から、浅草のストリップ劇場でコメディアンとして、

役者デビューしています。



当時から、彼が舞台に上がると客が湧きあがるほどの人気だったそうですが、

あまり大きな役には恵まないまま、

あろうことか26歳の頃に肺結核を患い、埼玉春日部近くの病院で右肺を切除。

そのまま約3年の間、長期療養所で静養したのだそうです。



闘病中の渥美は周囲の患者が死んでいくのを目の当たりにし、

人生観が大きく変ったようで、

以降、酒、たばこ、コーヒーさえも止める徹底した摂生ぶり。


となると実は寅さんの非喫煙は、渥美の健康上の理由によるもの

と考えるのが自然なようです。



渥美が療養所から復帰後、舞台を踏んだフランス座では、

当時、学生だった作家の井上ひさし氏が進行役を務めていましたが、

彼も入院中の渥美のことを『博打打ち、大酒のみ、喧嘩っ早くて面白いヤツ』

と聞いていたけど、

『酒も飲まなければ煙草も吸わず、喧嘩っ早いどころかいつもニコニコ』

と語ったそうです。




一部、テレビのバラエティ番組などでは、

役に恵まれなかった渥美が、東京台東区の小野照崎神社に参拝。

『願かけ』として禁煙を誓ったら、寅さんの役に恵まれた。

なんて話も伝えられましたが、どうやらこれは真実ではないようです。




しかし、この願かけが伝説めいたものだとしても、

渥美清=フーテンの寅さんは、その作品の人気と共に、

人々の心に深く印象づいて行ったのは事実。


当時の渥美は、役者として色々な役を演じたい気持ちもあったようですが、

男はつらいよの新作が公開される度に、

自ら劇場に足を運び、喜ぶ客の姿を見つめて、

やがてその寅さんのイメージを大切にしようという考えに至ったそうです。



そして、渥美は自ら寅さん以外の役はなるべく減らし、

芸能関係者との交流も控え、プライベートに関することはほぼ公表せず、

山田洋次監督ですら、自宅はおろか連絡先すら知らないという、

『役作り』に関する徹底ぶりを見せたそうです。




ちなみに渥美は、右肺摘出の際に、輸血によりC型肝炎を患っていたのですが、

体調不良に関しても、人前では垣間見せず、

1991年に肝臓癌が見つかってからも、家族以外にはほぼ秘密。

1994年には肺に転移し、47作からは主治医からも、

映画への出演は不可能とされますが、

昔馴染みの撮影陣の友情に支えられ、遺作となる48作目を奇跡的に

撮り終えたそうです。




そして、死後も寅さんのイメージを守るため、葬儀は密葬。

『俺のやせ細った死に顔を他人に見せたくない。

 骨にしてから世間に知らせてほしい』


という遺言を残したことが、死後の衝撃のニュースとなって表れたようです。



いつも粋なフーテンの寅さんの笑顔


その断然のイメージは、酒、煙草、コーヒーを止め、

世間に対するプライベートの顔され封印した、

壮絶で強固な一人の役者の偉業なのかもしれないですね。



正にこれこそ役者魂でしょう。



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tag : 歴史もの たばこの雑学 禁煙でいいこと

この記事へのコメント:
ジョニーNA!!ジョニー!!
ェリーフィッシュ快賊団の、ジョニーNA!!
雲長流居合の、ジョニー!!
覚醒必殺技の『それが俺の名だ』・・・
え、何言ってるNO?
ですよNE~♪

そうそう、渥美清さん!!
フーセンのドラ太郎!!
中の人が、なぎらさんと言う!!
やっぴーさんは、リアルタイムで見てたよNE~♪
キャラデが、森康二さん!!
ハイジとか、フランダースの犬とかの!!
やっぱ、みんな見てるよNE~♪
え、渥美さん関係ない?
ですよNE~♪

渥美さんと言えば、金田一さん!!
「金田一さん、事件です!!」
まぁ、好きな映画は「犬神家の一族」のひーちゃんは~
金田一さんと言えば、石坂さんだけどNA~♪
石坂さんの金田一耕助シリーズの、DVDしか持ってないけどNA~♪
基本的に、サブキャラのみなさんは~
毎回同じ人なんだよNE~♪
役柄も、同じな~
三木さんとか坂口さんとか、大滝さんが出てくると~
ヒントが出るZO~的な、喜びが~
う~ん、金田一さんで記事が書ける気がしてきたZO~♪
2016/04/22(金) 23:30 | URL | (゚Д゚)ノ豚とろ炙り焼きです♪ #-[ 編集]
こんばんは、(゚Д゚)ノ豚とろ炙り焼きです♪さん!

自家製餃子さん???
もう意味分からないぞ、飛ばすな~^^
ジェリーフィッシュ快賊団のジョニー???
更に分からんぞ^^
ひーちゃん今日も飛ばすな~
いや豚トロ炙り焼きか~

フーセンのドラ太郎も知らないな~
1981年の作品か。
ひーちゃんが知ってるのか疑問。
年齢不詳またもや炸裂ですな。
確かに渥美さん関係ないけど絵を見ると明らかなパク、、、
オマージュですな^^
許可得てるのかな?
大丈夫だったのか?

そうね、金田一ね。
やっと渥美さんに繋がった^^
僕も確かに金田一といえば石坂さんですな。
鑑定団降りたらしいけど。

金田一シリーズはファン層広いから記事にしても
着いてこれる人はいかな~
いや、ひーちゃんだと凄いとこネタにしそうだから大丈夫か?
まぁ登場した時はニヤけておきます^^
2016/04/23(土) 03:21 | URL | やっぴえろ #-[ 編集]
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