なんだって?ニコチンが脳の栄養だって?

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2016/08/12(金)
脳の栄養になる物質は、

 ニコチンと糖分の2つしかないとされている


。。。こんな噂、聞いたことありますか?



喫煙は脳細胞を破壊する

脳の老化を促進する


なんて、話も聞くので禁煙を志すみなさんは、

ここまで言い切られると、何だか惑わされてしまいますよね。




ご存知の通り、ニコチンは依存を招き

結果的に体の各所に悪影響を及ぼす、

いわばのような物として有名なのですが、


一方で、アルツハイマーの治療現場では、

のように用いられることもあるのだそうです。



栄養と表現されると、ややイメージが違う気がしますが。。。

ニコチンは脳の栄養足りうるか?』。


禁煙を推奨するブログではあるのですが、

出来るだけニュートラルな視点から、考察してみたいと思います。




*さて、そもそも栄養とはどういう意味でしょう。


デジタル大辞泉によれば、


1、生物がその生命を保ち、また成長してゆくために、

 必要な成分を体外の物質からとり入れること。

2、栄養(1)になる成分。それを含む飲食物。




となると、細かいことを言えば栄養とは、

必要な成分を摂り入れる動作のことを言うわけで、


俗に言う、たんぱく質、脂質、炭水化物などの成分は、

正確には栄養ではなく栄養素という表現になるのだそうです。



しかし一般的には、物質のことも栄養と呼んでいるので、

ニコチンが脳の栄養

と言っても特におかしな表現ではないとは思います。




『脳の栄養になる物質は、

 ニコチンと糖分の2つしかないとされている』


という文言は、どうやら愛煙家通信という雑誌に載っていたようなのですが、

実はこれはのっけから間違っています



『ニコチン』が脳の栄養か否かは置いておいても、


脳がエネルギーとしている栄養素のブドウ糖(糖分)の他、

炭水化物が不足した時に肝臓で作られるケトン体』

記憶力が向上すると言われるレシチンDHAEPA』。

集中力が上がるポリフェノール』。

更には、様々な抗酸化物質は脳の老化予防に効果的とされています。


大方、これらは脳にとっての栄養と言っても良い

と思われます。

『2つしかない』と言う表現は、的確ではないですね。




しかし、これらの物質に習って言うのなら、

『ニコチン』は脳に興奮作用や鎮静作用を与え、

ごく短く瞬発的に、ある特定の人間の集中力を高めます。

この効果はレシチンポリフェノールと同じ。

つまり見方によれば脳の栄養と呼ぶことが出来るのかもしれません。



が、問題はこれが特定の人間のみへの作用であるということ。

もちろん、この場合の特定の人間というのは、

常習的な喫煙者を指します。




ご存知の通り、ニコチン依存を起こしていない非喫煙者が、

煙草を吸ったとしても、普通は頭がボンヤリしたり、目眩を起こしたりして、

とても脳にとっての栄養などとは言えない状態となります。


これは喫煙者さんもご存知でしょう。



ほとんどの喫煙者は初期の頃、「頑張って喫煙」を繰り返すことで、

脳がニコチンを受け入れるように、慣らして行きます。


つまりは、この鍛錬により、脳が変容しない限り、

ニコチンは脳にとっての栄養となり得ない
証しです。



また効果も短く、30分もすればヤニ切れを起こし、

非喫煙者と比べても著しく集中力が低下してしまうのもご存知の通り。

その為、彼らは栄養補給のために、まめな一服タイムが必要なわけですね。





しかし一方で、このようにニコチンは、

普通の健康的な人の脳を変化させてしまうわけですから、

アルツハイマーの患者さんの脳にも何らかの影響を与えても不思議はありません。



2010年12月には、

金大医薬保健研究域薬学系の米田幸雄教授らの研究グループが、

『動物の脳細胞にニコチンを加えると、神経細胞ができる割合が増加した』

という研究を発表したそうです。



神経細胞が増えるということは、

栄養として成立するような気がしますが、どうでしょう?



しかし、米田教授は同時に、喫煙によるニコチン摂取は、

メリットよりデメリットの方が遥かに多い
としています。


これは喫煙はニコチンのみならず、一酸化炭素を多く体内に取り込み、

一酸化炭素が赤血球中のヘモグロビンと激しく結び付くことで、

脳に酸素が十分に運ばれずに、

酸欠となり脳細胞を破壊することの影響と思われ、



また、教授ニコチン自体の有毒性、血管収縮作用を伴うことからも、

治療に用いるのは課題が多いとしています。



これだと何となく栄養と言うより

副作用のある薬に近いのでしょうか。。。





まとめると、どうやらニコチン喫煙者にとっては、

能力を発揮するために必要なもの。

つまりは栄養なのかもしれません。


しかし、全人類にとって必ずしも不可欠な栄養かというと、

全くそんなことはありません。


無くても生命には何の支障もないし、

むしろ無い方が、未成年を含め身体は健全に成長するでしょう。




そして更に言うなら、この『ニコチン』を栄養素として、

必要になってしまった心身の状態をニコチン依存』。

そうなった人をニコチン依存者と言うのではないでしょうか。



かつての私もそうでした。


金欠の時でも、本来、体の栄養となるはずの飲食物を我慢してまで、

タバコを購入していたものです。




つまりニコチンは栄養』。

喫煙者からすれば、その事態は事実なのかもしれませんが、

これを万人の脳に必要な栄養である『糖分』と並び称すには、

やや役者不足な気もしますが、、、

みんさんは、いかがお感じになったでしょうか?



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tag : たばこの噂 たばこの雑学 科学的なたばこの検証

この記事へのコメント:
作家や棋士や研究者などが、“頭をよく使う場面“で煙草(葉巻)を吸う。昭和のテレビドラマでは、よくある風景でした。
煙草やニコチンの仕組みを理解していても、ニコチンは脳の栄養だと納得してしまうのは、僕がおっさんだからなのか、元喫煙者だからなのか。
ニコチンもアルコールも、その他色々な依存性のある薬物も、少量なら良い作用が得られる場合があるみたいです。でも少量だと実感が得られないから、誰も守れない。だから依存問題になる。

色々選択肢はありますが、健康を害することなく、脳に栄養を与えられる生活が出来たらいいですね。
2016/08/12(金) 09:17 | URL | AAA #-[ 編集]
ニコチン大王!?宇宙の・・・
え、前に書いた~!?
マジで~

アルツハイマーNA~
そこまで凄くないけど~
ご存じ、私は結構直ぐに忘れる~
勿論、好きなモノとか好きな人とか~
気になったモノとかは、直ぐに覚えるし~
覚えた方が、後々楽ならすぐに覚える~
スキル「覚えたZO!!」が発動するからNA~
でも、どうでも良い人とか、どうでも良いモノとか~
速攻で忘れる~
5分後には、覚えてない程に~
人の名前とか、忘れるのに5分もいらないNA~
長い事、仕事でからんでる人でも~
親しげに名前を呼んでくれたり、あだ名で呼んでくれてるのに~
私は全く名前を知らん状態~♪
聞いても、速攻忘れる~
頭で「どうでも良い」判定を勝手にしてる~♪
何年も困って無いからOKOK~♪
いや、良いのか?社会人として?
いや、ひーちゃんは14歳だけど~
サッチィにも、「ひーちゃんは、人のなまっをすぐに忘れる」
って言われるけど~
サッチィとか、0.000000000000000000001秒で覚えたからOKOK~♪
2016/08/12(金) 23:06 | URL | 亀寿姫です♪ #-[ 編集]
やっぴえろさん、こんばんは。

どうもぼーっとしていて何度読んでも文章が頭に入ってこなくてすみません。

>つまり『ニコチンは栄養』。
喫煙者からすれば、その事態は事実なのかもしれませんが、
これを万人の脳に必要な栄養である『糖分』と並び称すには、
やや役者不足な気もしますが、、、
みんさんは、いかがお感じになったでしょうか?
糖分と並び称すのはニコチンでは役不足の印象があります
2016/08/13(土) 21:23 | URL | 祐希 #Ots9DzJY[ 編集]
こんばんは、AAAさん!

そうですね。
「思案たばこ」なんて言葉もあるように、
熟考を巡らす場面では煙草を手にしている姿って
以前はドラマなどでもよく目にしましたよね。

覚醒や鎮静の効果がある以上、
ある角度から見たら「栄養」。

が、むしろ悪い副作用の方が目立つのが煙草というものなのかぁ~?
と個人的には解釈しています。

やはり「栄養」として奨励される代物ではないと思いますし、
僕は禁煙をオススメしますよ
2016/08/14(日) 04:08 | URL | やっぴえろ #-[ 編集]
こんばんは、亀寿姫さん!

あれか?戦国大戦か?

亀寿という姫さん知らなかったので検索してみたら、
予測変換で戦国大戦と出てきたよ?^^

種子島恵時はあれよね。
鉄砲で有名な種子島時尭のお父ちゃんよね?
かれの予測変換も戦国大戦。

うん、怪しい。
プンプン臭いますな~

人の名前ね~
僕も人のこと言えないのだよね。
顔を分かるのだけどね。
おそらく、声とかでも分かるのだけどね。
名前聞かれると~
「えっと~。。。」
ってなっちゃうよね^^

まぁでも、サッチィ覚えてればいいですはないですか。
どうしても分からない時は聞いてしまおう~

あれ?「ちたま」の話ってしたっけ?
2016/08/14(日) 04:19 | URL | やっぴえろ #-[ 編集]
こんばんは、祐希ちゃん!

そうですか、ちと難しかったですかね、すみません。。。

そもそも、とある愛煙家雑誌で、
『脳の栄養になる物質は、
 ニコチンと糖分の2つしかないとされている』
と断言している方いらっしゃたようで、
この真意ってどうなのだろうというのが記事のテーマとなります。

出来るだけ、公正に考察してみたのですが、
そうですよね~

僕も糖分と並び称すような言い方は
消費者を混乱させるのではないか??と思いました^^
2016/08/14(日) 04:25 | URL | やっぴえろ #-[ 編集]
こんばんわ。(フランス時間です。)

久し振りにやっぴえろさんのサイト覗いてみました。相変わらず、周到で脱帽です。(^^)

そして、前から、気になっていた事をふっかけてみます。

私が禁煙を始めた頃、苦しくて、知識を得たくて、沢山のサイトを読みまくりました。 そして、ひとつ、今でも気になるのが、ニコチンは自立神経の栄養素になるという内容の記事。

知恵袋の記事だと思うのですが、その辺の話 読まれた事ありますか?

私は、それ以上 その事を調べては、いないのですが、やっぴえろさんの調査力があれば、調べられる?と思い、コメントしております。

もし、気になったら、是非とも真相を突き止めて下さい。

禁煙を始めて胃痛で悩んでいたのですが、夏になってタバコを吸ってみた所、胃の調子がいい感じなんです。

これって、自律神経が関係しているのかな?なんて、自分の喫煙を正当化しているだけかもしれませんが・・・。

出来たらで良いです。(勿論)

宜しくお願い申し上げまする。


2016/08/14(日) 05:24 | URL | ゆかねえ #-[ 編集]
こんばんは、ゆかねえさん!
ご無沙汰しています。

お褒め頂いて光栄です^^
「ニコチンは自立神経の栄養素」
知恵袋というとyahooですかね。

今回の記事もそうでしたが、
「栄養素」の意味というか、捉え方が難しいですよね。

不眠になったり、便秘になったり、
食欲を抑制したりすので、
自律神経に対して、ニコチンが何らかの影響を与えるのだろう
とは現段階でも思います。

知恵袋では、
「ニコチン」=「成長のエネルギーとなりうる」
ということなのでしょうかね。

切り口としては面白いと思うので
その角度から調べてみますね^^
2016/08/15(月) 06:02 | URL | やっぴえろ #-[ 編集]
このコメントは管理者の承認待ちです
2016/08/15(月) 19:43 | | #[ 編集]
こんばんは、はーねさん!
はじめまして。

そうですね。しかし結果的には悪い作用の方が多いと思います。
僕も色々知るのが楽しいです
2016/08/16(火) 05:04 | URL | やっぴえろ #-[ 編集]
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